今から8年前の事です。まだ子供を狙った犯罪が少なく、世間のガードも甘かった時代。私は、あるつてで児童館という福祉施設でボランティアをしていました。児童館というのは親が共働きの、小学1年~3年を親の仕事が終わるまで預かる施設です。それだけではなく遊びに来るのは自由で、小学校高学年や中学生もしくは高校生も来たりします。預かっている間は、朝礼やおやつの時間、運動など皆がそろう時間はありますがそれ以外は自由です。先生と遊んでいたり、ボランティアとお話していたり様々です。最初のうちは近寄ってこないのですが、慣れてくるとベッタリくっついてきます。自然とその人の相性により、担当みたいなのが決まってきます。私が主に担当していたのは10人ぐらいいましたがその中でも小学3年生のみよちゃん(仮名)は私のお気に入りでした。いつも腕をからませたり、私の膝の上に乗ったりと甘えん坊でした。みよちゃんを悪戯したいと思っていたのですが、あまりにも露骨な事をしてしまうと大変な事になるので、チャンスをいつも伺っていました。ある日、そのみよちゃんのワンピースの隙間からピンク色の乳首が見えた時は興奮しました。胸はペッタンコでしたが、乳頭が膨らんでいたのが印象的でした。子供はくすぐられるのが好きなのでくすぐって遊んだ事もありました。くすぐりながら、乳首やパンツの上からおまんこの筋を責めたりしました。純粋にくすぐられているだけだと思っているので、怪しまれる事はありませんでした。とにかく子供は変な事をされるとすぐに先生や友達に言うので、ばれる事は禁物でした。家に帰ると、みよちゃんの体の匂いやおっぱい、おまんこの感触、目に焼き付けた体を思いだしながらオナニーをしていました。古き良き時代の物語です。まだお話はありますが、今日の所はこの辺で失礼致します。