エッチな悪戯体験告白

昔、本屋で働いてた時はいろいろやりました。
親戚の店で店員は俺一人。やり放題でした。
立ち読みＪＣ，ＪＫに手鏡しまくり、直にスカートのぞきまくりです。
触りたいのをぐっとこらえ覗きに徹しました。
そのうち見ながらシコるようになりました。イキそうになると立ち上がり
制服のスカートのお尻部分にザーメンをぶっかけ。濃紺に白いザーメンが
映えます。最高です。しかも、自分でかけておきながら白々しく「ねえ、
お尻に何かついてるよ」って声かけます。たいていビックリして触ってし
まい手にザーメンがついてしまいます。「水道使っていいから手洗いなよ」
と言い水道のある店の奥へ連れていきます。手を洗っている間に「なんか
いっぱいついてるよ拭いてあげるよ」とティシュで拭くフリしてお尻を撫で
まわします。「じっとしてて」「とれないなぁ」とか言いながらやわらかい
お尻の感触をたっぷり堪能。つまんで拭くフリしてめくってパンティ見たり
します。結局、お尻を撫で回されたせいでよけいザーメンがスカートに染み
こんでしまいます。「ゴメンネ、あんまり洗わないととれないみたい」って
声かけるとさんざんお尻触られてパンティ見られてるのに「すいません」と
か「ありがとうございました」なんて声をいただいてしまいます。
同じような事を何人かにしました。今はできませんね。警戒してますから。