エッチな悪戯体験告白

女の子に対して直接的にではないんですが。
知り合いのおばさんの誘いで、田舎で山の上にあるお寺のお祭りにいった（知り合いはそのお寺の壇家）お祭りといっても大層なことはなく、接待も住職の家族や近所の壇家さんたちといったこじんまりしたものでした。知り合いは住職とかなり親しいこともあって、他の壇家さんたちとは別にお寺に隣接している住職の自宅でくつろいでいました。そして、トイレを借りようと思い奥に行き、用をたして表の居間に戻ろうとしたとき、洗濯機が見えました。その上の籠を見ると洗濯前のものが入っていました。住職の家族もお祭りの接待に追われていたため誰もいないので、近づいてみてみました。すると、その中に住職の娘（中１）のパンツが目に飛び込んできました。もともと炉利好きの私は周りを確認してすばやくポケットにそれを突っ込んで居間にもどりました。（いろんな人が出入りしていたのでたぶんばれてないでしょう）それから日も暮れ、近所の子供たちのために金魚すくいや風船釣りの世話しているその娘の手伝いをしながら、しゃがんで金魚すくいや風船釣りしている。近所の女の子たちのパンチラを楽しんでいました。また、住職の娘は美少女で前かがみになったときなんかはＴシャツからまだ膨らみかけのノーブラ（田舎の子なのであまり気にならないのでしょう）のムネチラをして私の目を楽しませてくれました。家帰ってからは言うまでもなく、かわいい顔やムネチラ、拝借してきたクロッチのところにシミのついたパンツを鼻押しあてオナりました。