エッチな悪戯体験告白

気絶好きのばくです。パチンコの帰り、車を走らせていると一人ポツンと歩いている小学生を発見。早速追い抜きざまに顔を確認する事に。その女の子は、白いセーターに赤いチェックのスカート、黒のソックスにランドセルを背負っています。髪はショートカット。顔は美人という訳ではありませんが十分可愛い部類に入ります。背はかなり低めですが顔の感じからして大体五年生くらい。しかし驚くはその胸。低い身長とは裏腹にかなりの膨らみを確認できました。元モー娘。の加護亜依の様に身長とオッパイにギャップがありました。一旦車を横道に入れ、女の子が通り過ぎた所に駆け寄り後頭部に一発、続けて首筋、みぞおちを力任せに連打。「ぐふっ！あうぅっ……あ……ぁ……」ゆっくりと崩れる様に気を失う女の子。気絶した女の子を担ぎ車の助手席に乗せて顔を見る。気絶とはいえやはり寝顔はとても可愛い。うっすら涙を浮かべ、タラリとよだれを垂らしているだらしなさもまたいいものでした。しかしすごい胸。小学生とは思えません。そっと揉んでみるとフカフカした感触でとても柔らかい。女の子にシートベルトを付けてみると、胸の谷間にベルトが食い込み胸がとても強調されてより巨乳に見えます。胸を写真に撮った後、女の子をうつ伏せで僕の股間部分に倒れ込ませ、女の子の口にチンコを入れたまま車を発進。車が揺れると女の子の頭が上下に動き無機的な昏睡フェラになります。しばらく走った所で射精。「ぶふぅ…」女の子は精子を垂れ流しましたがまだ気絶から覚めません。「ごめんなぁ…もうちょっと気絶しててね…」女の子の頭をナデナデ。そのまま気絶フェラを楽しみ二発目の射精。「うぅ～～んぅ…」目を覚ましそうなので車を停め、オッパイを露出させた状態で女の子を道路に寝かせ、走り去りました。