もう数年前になります。
下校中の小学生に痴漢をする為、通学路を歩きながらターゲットを探していました。
すると1人で歩いていた1年生の幼女が歩道橋の階段を踏外したのか膝を抱え泣いていたので急いで駆寄り覗き込むとスカートだったので花柄模様のパンツがモロに見え欲情し悪戯したくなったので声をかけ
「大丈夫?血が出てるね、水で洗い流そうか」
幼女は痛がっていたしお尻の感触を楽しむ為もあって抱っこしてやり近くの公園のトイレに入りました。
トイレットペーパーを水で濡らし傷口を優しく洗い流しながら花柄模様のパンツを視姦し名札を見ながら
「階段は気をつけなきゃダメだよ、・・○○田○佳ちゃんて言うのか、何年生?」
『1年生です』
「入学したばかりだね、・・どう?少しは痛み治まった?」
『はい、ありがとうございます』
目を腫らしながら笑う幼女の膝に包帯替わりににトイレットペーパーを巻き処置は終了、本来の目的を開始!
ファスナーから勃起しまくりのチンコを引張りだし
「・・○佳ちゃん、可愛いね。これ何か分かる?」
『え?』
「・・Hな事しようか?」
『・・・』
「パンツ見せて」
スカートの裾を掴むと幼女は後退り
『やっ、やっ、やっ』
抵抗したが構わず捲りあげ花柄模様のパンツを越しにスジマンを撫でると幼女は声を押し殺しながら再び泣き始めたので
「ごめんね、別に痛い事はしないから。ジッとしてれば直ぐ終わるから」
『う・・うっ・』
幼女のパンツを脱がしスジマンを舐めパンツを貰う為にポケットにしまいました。
上着を捲りあげ平らな乳首を舐め回すと幼女は怖いのか震え出したので安心感を与える為に
「怖い?ごめんね、もう直ぐだから」
と宥めながらキスをしチンコを幼女の目の前でシコりながら亀頭からでる我慢汁を顔中に塗り当て限界近くになったので唇に押し当てながら
「ああ、○佳ちゃん!イキそう!これで終わるからね!イクよ!イクよ!・・・・!!!」
熱い大量の精液が幼女の唇めがけて迸り果てました。
幼女は噎せたので多少は口内に入ったかもしれません。
急いでトイレから去りました。