エッチな悪戯体験告白

気絶好きのばくです。今回の獲物は少女というより幼女でした。赤いコートを着ている小学校１年生ぐらいのロングヘアーの女の子と白いコートにピンクのマフラーをしてる４歳ぐらいのポニーテールの女の子。見たところ、お使いか何かの途中の姉妹の様でした。まず二人に近づき、最初はお姉ちゃんから。拳を振り上げ後頭部を強打。「うぁっ！」お姉ちゃんは気絶しその場に崩れ落ちます。「え…なに…？」振り向いた妹のアゴに一発。「がっ！……ふぅん…」妹はおしっこを垂れ流しながら気絶しました。二人を肩に担ぎ自宅へ。二人をベッドに寝かせ、まずおもらしをした妹を風呂に入れる事に服を脱がしていくとパンツに名前が書いてありました。妹の名前は「のぞみ」ちゃんでした。のぞみちゃんを湯舟に運び簡単に身体を洗ってあげた後、事前に玩具屋で買っておいたプリキュアのキュアブラックの衣装を着せておきます。次はお姉ちゃんです。ぐったりと気絶しているお姉ちゃん。同じ様に服を脱がすとやはりパンツに名前が。お姉ちゃんの名前は「ちひろ」ちゃんでした。ちひろちゃんものぞみちゃんと同じ様にプリキュアの、今度はキュアホワイトの衣装を着せます。気絶している二人のプリキュアを椅子に座らせ２ショット。「ハイ、チーズ！」しかし二人は気絶していて無反応。その後、手を繋がせたりキスをさせたり気絶しているのをいいことに二人に色んなポーズをとらせて写真を撮り、自宅を出てその衣装のままちひろちゃんを道路に寝かせ、その上にのぞみちゃんを寝かせ、その場を後にしました。