始業式と言う事で久々に悪戯開始。
早速、田舎の通学路ではないが数人小学生が下校する山道にある神社で張っていると5年生位の可愛い少女が1人で歩いて来たのでファスナーから勃起しまくりのチンコを引っ張りだしました。
ジャンバーで股間を隠しながら歩いてくる幼女に近付き
「こんにちは、学校の帰り?」
『・・はい』
「胸大きいね」
『・・いや・・』
逃げようとしたので腕を掴み
「ちょっと来い!」
暴れる少女を抱き抱え神社本堂の裏手にある茂みに連込み胸を揉みながら
「犯らせろよ!」
『いやぁぁー!!』
口を押え軽く叩き
「山道を歩いてきたお前が悪いんだろが!、殺されてえか!!」
少女は泣きながら
『・・・嫌、ごめ、ごめんなさい、家に帰らして・・』
「生きていたいよね?大人しく犯らせてくれたら帰らせてあげる、暴れたら犯すけど殺す、分かった?」
少女は泣きながらも頷いたので早速全裸にし胸やオマンコを触り舐めたりキスをしたりと楽しんだのでチンコをオマンコにあてがい
「初体験は俺だね」
『・・・や、もう許して』
「ダメ、いくよ」
一気に挿入し泣き暴れる少女を押えながら最後は中出しをし
「ありがと、気持ちよかったよ」
泣き崩れる少女を尻目に立ち去りました。