気絶好きのばくです。元旦の深夜、地元で有名な神社へと初詣に出掛けました。一通り用事を済ませ帰ろうとしていたその時、小学校2~3年生くらいの幼女が一人で神社の外れの方へと歩いて行きました。何事かと思い後をつけていくと、隅の木でスカートを上げパンツをずらしおしっこを始めました。まあ、トイレが無いので仕方ないですが。ともあれ僕は彼女のその姿に欲情し僕の気絶好きに火がついてしまいました。用を終え立ち上がった女の子に襲いかかりお腹に一発。ひるんだ女の子の首筋に二発。さらにお腹にもう一発。とどめに首筋に肘を落とすと女の子は声にならないうめき声を上げるとその場に崩れ落ち、気を失った。女の子を抱き上げさらに人気の無い場所へと運び、地面に寝かせた。女の子は8歳くらいで、ツインテールのややポッチャリ体型、幼いながらもムッチリとした太ももを持つ可愛い子でした。僕はたまらず女の子に口づけをしました。とても柔らかい唇で、それから数分は唇をいじったり口の中に指を入れたりして楽しみました。それから服は脱がさずパンツだけ脱がし、幼いマンコに舌を這わせて味わいます。「ん…ぅん…」女の子は気絶しながらも可愛くあえぎます。人が来るといけないので挿入はなし。代わりに女の子を僕の膝の上に乗せ、ムチムチ太ももに僕のペニスを挟みギューっと女の子を抱きしめました。「んん……ぅんん…」かなり強く殴りましたがそろそろ意識が戻りそうなので、女の子の寝顔(気絶顔)を見ながらしごき、口の中に射精。「ぅぶぅ…んぅうん…」目を覚ましそうなのでパンツだけ頂きその場を後にしました。