家庭教師をしている小○の優ちゃんが最近落ち着きが無くそわそわしている。
修学旅行が近いせいなのか?
そんなある日思わぬ相談をされた。
「先生、私、実はまだ、あそこに毛が生えていないの。
産毛っぽいのはこの辺に少しあるけど、ぽやっとしか生えてなくて。
どうすればもっと生えてくるんだろうなぁ?」
それまで、多少エッチな話でも、なんでもざっくばらんに話をする優ちゃんではあ
ったが、正直驚かされた。しかし動揺を気づかれないように、いつものようにこう
説明した。(多少早口になってしまったが・・・)
「優ちゃんは女っぽいから、女性ホルモンが多くて、男性ホルモンが少ないんだと
思うよ。
男性ホルモンのクリームというのが売っているからそれを塗ると生えてくるよ。
でもそのクリームはとても高いんだ。違う方法として、男性の生殖器つまりおちん
ちんをこすりつけるという方法もあるんだ。保健の授業でも習ったと思うけど、男
性の生殖器には男性ホルモンがいっぱい入っているんだ。なかでも精液の中には男
性ホルモンの含有量が多くて、精液をクリーム状に塗り込むと効果があるんだ。た
だしこのとき気をつけなければならないのは、精液が女性の生殖器の中に入り込ま
ないことなんだ。優ちゃんも習ったと思うけど、男性の精液が女性の生殖器つまり
子宮の中に入り込むと妊娠してしまうからなんだ。ただ、子宮付近まで男性器を挿
入しなければ、まず妊娠の心配はないよ。
ところで、優ちゃんはどれだけ生えているのか先生に見せてくれないか?」(ちょ
っと焦りすぎたか?)
「え~やだ~はずかしい。」
「でも見てみないと対処のしようがないよ。」
「えっと、絵で描くと、これが、われめちゃんで、この辺に少しこんなふうに生え
てる。」
「うっ(リアルな絵に興奮)。ゆ、優ちゃん、や、やはり早めに男性ホルモンを塗
布したほうが良さそうだね。」
「え~。先生、精液だせるの?」
「優ちゃんのためだったら、先生、協力するよ。」
「本当?でもはずかしいから、見せるのはダメ。」
「それじゃ塗れないよ。」(半怒り)
「じゃこれにいれて。」
優ちゃんは机の中にあった小瓶を差し出した。
(ちょっと小瓶って。脱がないのかよ。でもこれ以上押すと騒がれそうだし、もう
家庭教師にこれなくなってしまいそう。)
「わかった。じゃ出すよ。」
チャックに手をかけた。
「え~ここで出すの?トイレで出してきてよ。」
(とほほ・・・)
結局、トイレで自慰をし、小瓶に精液をいれた。
優ちゃんに手渡すと、とても無邪気によろこんでいた。