エッチな悪戯体験告白

この年の暮れなのに水道管が破裂したという事で呼び出され、
とあるマンションに工事しに行った。
玄関のチャイムを鳴らすと若い綺麗な奥さんが出てきた。
後で知ったが、歳は２９歳だそうです。
俺はパイプを調べ、受水槽のある地下へと潜り込んだ。
ある程度工事を進ませ、何度か部屋を行ったり来たりしていると、
そこの家の娘が興味深々に俺の仕事を見ている。
色々話をしながら工事を進めていくと、その子がやたらと懐いてくる。
そしてそこの家の奥さんもやたらと懐いてくる。
良く見ると胸の谷間が見えるセーターから色白の谷間が見え、
俺は気が散って仕方が無かった。
さりげなくちょっと手伝って下さいと言いながら狭いパイプのある扉を開け、
押さえているようにお願いした。
俺はわざとに身体を密着させ直している振りをした。
さりげなくひじを胸に当たるようにしてみたり、しゃがませて俺の股間の位置
くらいの所を押さえさせ、俺は高い所のネジを締めている振りをしながら
わざとに股間を擦りつけたりしてやった。
そのたびに奥さんの手がモゾモゾと恥ずかしそうにずらそうとしていた。
俺は動かずしっかりと持っているように言うと、奥さんはすみませんと言いな
がらも顔を赤くしながら困っている様子だった。
その姿を見ているとたまらず勃起した。
それをしっかりと手に当たるようにしながら反応を楽しんだ。
俺はたまらずエロモード全開で奥さんを口説き始めた。
娘が外に出ている事を良い事に俺は奥さんにキスをした。
そのまま廊下で押し倒して一気にパンツを脱がせ、指をねじ込んだ。
廊下はまずいということで、寝室に行きベットに押し倒し股間に顔を埋め
舐め回していた。
後ろに人の気配を感じ、娘だと思ってわざとに見えるようにしながら
ジュルジュルと音を立てながら舐め回した。
娘の目から横位置で見えるようにしながら立って、勃起したものをしゃぶらせ
た。
そして、結合部分がハッキリ見えるようにしながら思いっきり激しく突きまく
った。時折後ろを見ると娘がしっかりと覗いているのが解かった。
奥さんはすっかり夢中になり大きな喘ぎ声を上げている。
俺は耳元で、何処が気持ち良いか言ってごらんと言うと、尾万個！お満子！と
連呼した。
俺は何処に何が入っているか言ってごらんと言うと、お万個に太い珍ポが入っ
ていますと大声で叫んだ。
そして身体を震わせながら昇り詰めた。
俺は奥さんに目隠しをし、ベットに両手を縛りつけ少し休憩したらゆっくり責
めてやるから待っているようにと言うと、いきなり扉を開けた。
娘がビックリしたような顔で立っていた。
俺は唇に指を当ててシーっと言う仕草で娘の肩を抱き、部屋を出た。
そのまま娘の部屋に押し込み、見てた？と聞くと俯いたままごめんなさいと
小声で謝ってきた。
俺は許してあげるから少しだけ触らせてと言うと、戸惑いながらも小さく頷い
た。速攻パンツを脱がせ、舌先でゆっくりと舐め回し、クリに吸い付いた。
娘の身体がガクガクと震えて、俺の髪の毛を鷲掴みにして押し付けてきた。
小さな声で気持ち良いか？と聞くと小さく頷いた。
俺は耳元で、今からお母さんを気持ち良くさせてくるから、
こっそり覗いて見ていてごらん！今度、同じ事をしてあげるから勉強しておく
んだよと言い、娘の肩を抱きながら母親の待つ部屋へ戻った。
娘にはシーっと言いながら立たせ、母親の割れ目に吸い付いた。
母親は息を荒くし、喘ぎまくる。
バイブを隠していないか聞くと持っていないと言うので、きゅうりは有るか聞
くと冷蔵庫にありますと言うので一本取り出してきた。
俺は部屋に入る時に娘をもっと近くで見えるように部屋にそっと押し込んだ。
そして娘の見ている前で足を大きく開かせ、きゅうりをねじ込み、
激しく責め立てた。
目隠しされながら責められると感じるだろ？と聞くと気持ち良くておかしくな
っちゃうと答えた。
娘が見ているとも知らずに淫乱なメスに変化していく様子を娘がこっそり見て
いると思うと興奮した。
しゃぶらせながらキュウリで責め、俺は娘の見ている前で一度目の射精を向か
え、母親の顔に思いっきりぶっかけた。それを娘に見せつけながら
指で掬い取り口で舐めさせた。そして精液まみれの珍ポを口できれいにさせて
娘に手で部屋に帰るように合図して、目隠しを外した。
話を聞くと母子家庭で２年ぶりのセックスらしく、誘われるだろうと気付いて
いて期待していたそうだ。
食事を一緒にしようという事になり、何故かその家に転がり込むようになっ
た。娘の処女喪失は時間の問題だろう。