先程の事です。
通りを歩いていると1年程前にレイプした10才前後の障害者少女をみかけたのでビックリしましたが向こうは気が付いていないのか覚えていない様だったので尾行を開始。
少女は以前と同じ道を通り堤防を歩いていくので中腹にある公園で少女に追い付き
「こんばんは、久しぶりだね。覚えてる?」
『・・・?』
「ほら、また鼻水出てるよ」
少女の鼻水を拭いてやり紛れて胸を揉んだが少女はキョトンとしているので抱き締め園内のトイレに入りました。
室内で胸を揉むと少女が
『あ!』
と、声を上げジッと見るので
「・・思い出した?」
少女は頷いたが以前の様に抵抗は一切なく大人しいので全裸にし乳首やマンコを舐め勃起したチンコを見せ
「いくよ」
と、挿入し腰を振ると
『あっあっうっうっ』
喘ぎに近い声を出し抱き付いてくるので
「何?気持ちいいの?」
『・・うん、分かんない』
「そっか、俺も気持ちいいよ」
少女の小刻みな喘ぎ声では正直、耳障りでしたが、まもなくイキました。
少女に服を着せ
「君の家はこの辺なの?」
『うん、バアちゃんがいる』
「お母さん達は?」
『違う町に住んでる』
「何処?」
『知らない』
意味深でしたがバアさんと2人暮しらしいので
「毎日、ここ通るの?」
『うん』
「この事、誰かに喋っった?」
『喋ってないよ』
「・・明日もする?」
『いいよ』
取りあえず約束し別れました。
一応、明日もかきます。