少し前の話しになります。
15時過ぎに下校中の小学生を尾行していたら途中の公園に2~3年生の少女が2人で遊んでおり他には誰もいなかったので狙いを変え園内に入りました。
ベンチで少女達を見ながらファスナーから出したチンコをシコりながらいましたが我慢出来なくなり立ち上がり少女達に近付きチンコをシコりながら
「ああ、気持ちいい、、イきそうだよ」
『わぁー!』
『何?何?・・わっ!』
少女達は笑いながら後退りましたが笑顔で見ていたのでシコり続け
「気持ちいいよ」
『・・気持ちいいの?』
「凄く気持ちいいよ」
『うわっ、チンコ触ってる』
「気持ちいいんだよ、おいで」
隅の方により手招きすると2人とも話しながらゆっくり近付きジッと見つめるので
「チンコ大きいでしょ」
『・・うん』
「触ってみて」
『え~、やだ~』
「ほら、ほら」
チンコを見せつけると少女達は怖々ながらも手を伸ばし指で触ったので
「ほら、しっかり握って」
『こ、こう?』
「・・そう、動かしてみて、・・・あ、気持ちいいよ」
「何か生暖かい~」
「ああ、いいよ、先の割れ目から汁が出て来たでしょ」
『うわっ汚な!』
「気持ちいい証拠だよ、君達も大人になれば分かるよ」
『変なの』
「もっと強く握ってみて」
握っている少女の手の上から手を被せシコり
「ああ、イキそ!イク、イクよ!」
『うわっ!ちょっと離して!』
「あっ!あっ!・・・うぁ!!」
大量の熱い精液が飛び散り少女の手にかかり
『うわっ!汚ね!オシッコかかった』
「精液だよ、ありがとう」
チンコをしまい千円出して退散しました。