寝ている小学3年の従姉妹のパンツを下ろして、おまんこに吸い付いた。たまらなく可愛くて夢中で「ゆみちゃ~ん!」と、頭の中で叫んでブルブルー!っと、ふるえながらお肉をチューチュー吸った。暫くして今度はそっと足を広げて愛しい膣をペロペロ優しく舐めた。それからゆみちゃんの唇に唾液を垂らしてチンチンを擦り付けた。暫くして強烈な射精感が来たので、唇にチュー!っと吸い付いてティッシュのに精子を出した。あまりの気持ち良さで精子の出るリズムに合わせて頭をガクガクさせながら何時までもゆみちゃんの唇に吸い付きチンチンを擦っていた。