エッチな悪戯体験告白

昨日に引き続き今日もさつきとはるかを調教して来ました。

朝１０時に待ち合わせ場所の近くに車を止め、周囲の様子を伺い二人だけで居
る事を確認した。俺はいつも炉裏と会う時は人気のない場所で待ち合わせる。
オトリが居ないか確認しやすいように・・・
車から降りて近づきさりげなく、笑顔で後を着いてくるように言いながら通り
過ぎるかのように前を歩き、車に乗せる。
そのまま一気に走り去るのだが、いつもかなり緊張する瞬間です。
二人とも笑顔で来てくれたのでホッと一安心しました。

二人を乗せローターを取り出し、パンツの中に忍ばせてクリに当てるように命
じた。
走りながら二人同時にスイッチを入れる。
はるかの口から一瞬アッ！と声が漏れた。
気持ち良かったら感じても良いんだよと言うと、さつきも息が荒くなってき
た。感じ出すとスイッチを切ってやると、フーっと力が抜ける。
そうするとまたスイッチを入れて悪戯する。一気に身体が勝手に反応しだす
のを見ると楽しくなってしまう。
車を止め、さつきを前に乗せ軽くしゃぶらせた。
しっかりくわえていないと人に見られちゃうよ！と言いながら車を走らせる。
その間はるかのローターのスイッチは入りっぱなしで、ウｳ～ンﾝと鼻を鳴らす
ように甘く喘いでいる。
さつきもしゃぶりながらローターの感覚を楽しんでいるようだ。
しばらくすると今度ははるかと交代させしゃぶらせる。はるかのＦは
俺のモノと相性が良く本気で感じさせられてしまう。
昨日のホテルに入ると、すぐにパンツ一枚残して服を脱がせた。
お風呂にお湯を溜めている間、二人を私の前に立たせ、抱き合わせさせる。
一人づつ交互にローターのスイッチを入れる。
こちらから命じる前に勝手にキスをしだしたのにはビックリだった。
昨日より気持ち良いでしょ？と聞くと二人とも　うん！昨日より気持ち良くて
オシッコ出ちゃいそうだよね～・・・うん！私もおしっこしたくなっちゃうと
二人ともモジモジしている。
私も服を脱ぎ、まずははるかを風呂場に連れて行った。
パンツを履かせたまま私の熱く脈打っている部分に跨らせオシッコをするよう
に命じた。
エッ？？パンツ履いたままですか？と聞くのでそうだよ、恥ずかしいでしょ？
パンツを脱ぐのが恥ずかしいはずなのに、パンツを履いたままお漏らしする方
がもっと恥ずかしいのって不思議だと思わない？と聞くと、恥ずかしいよ～と
言いながら俯いた。
私は構わずローターのスイッチを強めると思わず体制を崩ししがみ付いてく
る。
ちゃんとしないと無理やりお漏らしさせちゃうよと言うと、お願いだから止め
て下さいと言いながら必死に堪えている様子だった。
私はもう一度身体を起こしオシッコをするように命じると、さすがに我慢でき
ずに一気に大量の小便を漏らした。パンツを通して滴り落ちる姿に興奮した。
熱いものが私の股間を刺激する。
私はそのまま自分の顔に引き寄せ下から思い切り吸い付き小便の味を堪能し
た。　タオルで目隠しをし、パンツを脱がししゃがませた。
顔を上にあげさせ口を開けさせ、小便でべちゃべちゃになったパンツを絞り
口に垂らしそれを飲ませた。一瞬咽そうになりながらも全て飲み干した。
私の小便と自分の小便のどちらが美味しいか聞くと、どっちも嫌だけどおじさ
んの方が良いと答えたので、じゃあオジサンのも飲んでもらうよと言いながら
はるかの顔にぶっ掛けながら身体全身に小便を浴びせるようにして飲ませた。
目隠しをしたまま湯船に入り待つように言い、さつきを呼んだ。
さつきにも同じように跨がせ小便をするように命じると、我慢できなかった様
子で、嫌がる事もせず一気に放出した。
さつきの小便ははるかのよりアンモニア臭がきついような感じだった。
同じく目隠しをし、今度は小便で汚れた私の身体を舐めさせた。
そしてはるかの小便を搾り飲ませ、そのままさつき自身の小便も飲ませた。
どっちが飲みやすいか聞くと最初の方が飲みやすいと言った。
はじめのははるかのオシッコだよと言うと、はるかがエ～～！はるかの飲んだ
の～？？と聞くので、さつきは優しいからはるかのまで飲んでくれたんだよと
言いながら、さつきを湯船の縁に座ら割れ目にはるかの顔を持っていきお礼に
はるかの御口でさつきの割れ目を綺麗に拭いてあげなさいと命じた。
はるかはさつきの割れ目を丁寧に舐めている。
さつきは身体を震わせながら次第に反応していった。
そのままベットに移り、二人でローションを塗りあいながら抱き合うように命
じ、更に私の身体にもたっぷりと塗るように命じた。
ヌルヌルになりながら二人の同時Ｆを堪能した。
二人を四つん這いにして並ばせ、ローションをアナルに注入した。
両手で二人のアナルを同時に責め、指を入れ掻き回しそのままバイブをねじ込
んだ。はるかが微妙に感じる様子だった。
さつきはいずいだけで感じないと言った。さつきから抜き取り、それをはるか
の割れ目に突っ込んだ。
同時にスイッチを最強にすると悲鳴に似た声を上げながら崩れ落ちた。
私は構わず、そのままにしておくと身体を震わせ息を荒くしながら喘ぎだし
た。
さつきの目隠しを外し、その様子を見せながらＦさせてそのまま私のモノを
ねじ込むと昨日よりすんなりと飲み込んでくれた。
痛くないか聞くと痛いけど我慢できる痛さのようだった。俺はそのままさつき
の口に放出した。しっかりと味わいながら飲み込ませた。
次にはるかからローターを引き抜き、それをグッタリしているさつきにねじ込
んだ。スイッチを入れるとさつきは身体を硬直させ再び息を荒くした。
はるかの目隠しを外し私の身体に舌を這わせるように命じると、昨日より大胆
に舌を器用に動かし私を責めた。放出したばかりなのに私のモノが勝手に反応
しだした。私ははるかをバックから責めると、はるかは昨日からは信じられな
いほど敏感に反応しだした。
俺はリズム良く腰を振りながら、ローションをアナルに差込み流し込んだ。
そのまま人差し指を入れ掻き回し、次に親指を入れて広げた。
面白いくらいに広がるので指を二本入れてみるとすんなり飲み込んだ。
俺ははるかの柔らかなアナルにゆっくりとねじ込んでみた。
不思議なくらい柔らかな感覚で飲み込んでいく。
そしてはるかの口から出た言葉にビックリした。
お尻が熱くて気持ちよくてオシッコ出ちゃうよ～～～！
色んな奨学生を見ているが、アナルも初めて入れたけど、前より後ろの穴が感
じるというのも初めてだった。
私はそのまま下になり、アナルに差し込んだまま跨るような格好で腰を振らせ
るとすすり泣きそうな声で面白いように喘ぎ反応した。
さつきにしっかり見るように命じ、指を二本入れて前の穴の中から
私のモノを刺激させた。
同時にクリにもローターを当てるように命じると、はるかは身体をガクガク震
わせながら、なんと！潮を吹いて失神してしまった。
私も一気にアナルに中田氏してしまった。
その後さつきとも抱き合い、イキそうになるとはるかのアナルにねじ込んで放
出した。
午前中から夕方４時半位までで合計６回の大放出をして二人を帰した。
明日はさつきが塾の日なので、はるかが一人で会いに来てくれるらしい。
明日ははるかのアナルを更に拡張しながら縄で縛ってみようと思う。
一対一なのでじっくりと調教を楽しむ予定です。
奨学生とは処女を無理やり奪い、せいぜい感じる身体にし、すぐに飽きてしま
うので次の獲物に移ってきましたが、はるかとさつきだけはしばらくじっくり
調教し、特にはるかは二度と普通のセックスが出来ない身体にして私のものと
して育てていけたらと考えています。
ビデオも二日で三本になり、これからも撮り続けていこうと考えております。