裸のまま何時ものホテルに入った。
はるかは夕方からずっと割れ目にバイブや物を入れられていたせいか
少しぐったりとしていた。
私は用意してきたSM物のビデオをデッキに入れて見るように命じた。
その間にいつもの倍の量の小便入りのジュースを作り、飲ませた。
はるかは、またパパのオシッコ入っているでしょ~?と言いながら口にした。
はるかはオシッコ飲むの平気?と聞くと、うん!嫌いじゃないよ。と答えた。
美味しいの?と聞くと 美味しいわけじゃないけどオシッコと思うと何か変な
気分になるし、飲まなきゃって思っちゃうんだあと答えた。
そしてビデオで縛られ吊るされている女の姿に無言で見入った。
はるかは、今日はこんな風に縛るんでしょ?ときいてきた。
はるかは頭が良いね、解かるの?と聞くと、解かるよ!だってパパが見ろって
言う事ははるかに実際にするんだから勉強しなさいって事でしょ?と笑顔で答
えた。私は愛しくなり、はるかを抱き締めてキスをした。
そして真っ赤な紐を取り出し、はるかに触らせた。
はるかはその感覚を確かめるように触っていた。
私ははるかを立たせ、ゆっくりとはるかの美しくくびれた芸術的な身体を確か
めるように縛り上げ紐を食い込ませていった。
一通り縛り上げると、はるかを鏡の前に立たせ自分の姿を見るように命じる
と、はるかは一瞬身体をビクっと反応させ自分の姿に見入っていた。
そのまま天井に梁が無いので、代わりにスピーカーに紐を巻きつけ垂らし、
はるかの身体に結んだ。
更に片足を上げさせ、椅子を置きそこに足を置くことだけは許した。
バイブをゆっくりとねじ込むと、身体を激しく揺らせながら必死に耐えている
様子だ。
そのままゆっくりとアナルに顔を埋め舌を這わせ、丹念に舐めあげながら舌を
抜き差しすると、切ない声を上げながら反応した。
ローターを取り出し、クリを責めると息を荒くし、今までにない反応を示し
た。私はバイブを抜きゆっくりとアナルに押し当てた。
何度も先を抜き差しさせ、ゆっくりとねじ込むと少し痛がったが、しっかりと
飲み込んでいった。同時にローターでクリを責めると、身体を震わせながら、
出ちゃう!出ちゃう!!と言いながら小便を漏らした。
私はそれを止める様に命じた。
無理です!出ちゃうよ~!と言いながら切なそうです。
私はコップを当て、お漏らしを許しました。
コップに大量の小便を注ぎ、それをはるかの口に持っていき、
飲むように命じた。自分のオシッコだけは簡便してと言いますが、
私はお構いなく流し込むと咽ながらも飲み干した。
吊るしている紐を外し、身体に紐を食い込ませたままベットに寝かし、
再度アナルをバイブで責めた。
四つん這いにし、ケツを突き上げさせるとその綺麗なボディーラインに興奮
し、アナルに一気にねじ込んだ。
そしてバイブを前の穴にも同時にねじ込むと悲鳴に近い声を上げながら小便を
漏らしてしまった。
汗と汁にまみれながらそのままアナルに大量に放出させた。
縛り上げたまま風呂に入れ、小便が出そうだったので、口だけで奉仕させ吸い
付くようにしながら吸い尽くすように命じ、遠慮なしで小便を飲ませた。
次は椅子に縛りつけ綿棒で尿道を責めた。
はじめは痛がるが、何度も責め立てると尿道が開き、常にジュースが流れて、
尿道でも感じてしまうようになった様子だった。
一晩中私のモノとバイブで責めあげると、二度も失神しながら確実に自分から
欲しがる淫乱な女に堕ちていくのが解かった。
長々書きましたが、はるかは奨学生にしてアナルまで何でも飲み込めるように
なり、つねに私のモノをしゃぶり続ける淫乱な女に成長してくれました。