小6の時、夏休み毎年恒例の親戚の集まりがあった。
その時、中学生だった従姉妹の亜季は親父達の宴会に混じって酒を飲んで酔い
潰れていた。亜季は別室に寝かされていたが、俺は忍びこんだ。
揺すったり叩いても亜季は起きないので、亜季の体を触ったり舐めたりした。
亜季のアソコは毛が生えていて気持ち悪い感じがしたが
既にオナニーはしていた俺はセックスに興味はあって亜季に入れたかったが
度胸はなくて、亜季の手や顔にナニを押し付ける程度でした。
変わりに下敷きに射精して、スポイトで取って亜季のアソコに注ぎました。
亜季の妊娠騒ぎはなかったようですが、最高に興奮したのを覚えてます。