私が中学の時、10歳年上のお姉さんが同居していました。
彼女は田舎から出てきて、とても明るく無邪気な人でした。
ある日、家に帰ると彼女がテレビの前で仰向けになり
寝ていました。
私は、声をかけようとしましたが良く寝ているようなので
そばに座って見ていました。彼女の白い足がミニスカート
から出ているのを見ていると、興奮して勃起してしまいました。
だんだんたまらなくなり、そっと彼女のスカートをめくって
のぞいて見ましたが、全然気がつきません。
もっとまくり上げると白いパンティーが見えてきました。
だんだん大胆になり、とうとう腰までまくりあげてしまいました。
少し開き加減の股の間を見ると、パンティーの脇から
毛が出ているではありませんか。もうたまらずズボンを脱ぎ
パンツの中に手を入れしごき始めました。
それでも彼女は飽きないので、パンツも下ろし
彼女の股の間に顔を近づけ匂いをかぎながら
必死になってしごき、手の中に放出しました。
その精液を彼女の大事な部分のパンティーの
上にたらしスカートをもとにもどしました。
それからは、彼女の部屋に忍び込み
パンティーを自分のアソコにかぶせて
精液を放出しもとにもどしておいたものでした。
今でもあの光景思い出しながらオナニーを
する時があります。