エッチな悪戯体験告白

仕事柄奨学生と接しているせいか、今まで沢山の奨学生の処女を頂いておりま
す。普段は懐いた子を口説いて普通に抱いてきましたが、この頃刺激が足り
ず、遊びにきた子のジュースに小便を混ぜたりして美味しそうに飲む顔を見て
楽しんだりしていました。
今日は出張で地方にきています。
知らない街に来ると獲物を探す為、午前中に仕事を片付け午後からは
びっちり狩に出掛けます。
先程たまたま入ったデパートに奨学生が二人暇そうにしていたので、
近づき声を掛けました。

君達学校は？・・・・無言
学校サボって何してるの？・・・警察？
ちょっと話を聞きたいから一緒に来てくれるかな？

二人はまずい！！という顔をしながら着いて来たので後はこっちのもです。

車に乗せ、名前・住所・学校・年齢・電話などを聞きました。

名前は、さつき・はるか　二人とも５年生とのことです。
親の名前を聞いたとたんはるかが泣き出しました。
とても厳しい家らしく、親を呼ばれたら怒られるから許して下さいとのこと
です。しばらくするとさつきも泣き出し、許して下さい！とのことです。
私は、車を走らせ警察署を探しました。
ゆっくりと警察署の駐車場の影に車を止め、逃げたら大変な事になるよ。
おじさんが親にばれないように何か言い方法を考えてあげるから待っていなさ
い！でも、仕事だから一度は顔を出さなきゃいけないし、もし逃げたりしたら
逮捕されるし、他の刑事さんは間違いなく許してはくれないから他の人に何か
聞かれたらお父さんを待っていますと言いなさいと伝えると、二人は小さくう
なずきました。
私は警察署入り、先ほどのデパートの場所を笑顔で尋ねました。
二人からは私が仲間と話しているようにでも見えた事でしょう。
道を聞き署から出て、車に乗り込むと二人は心配そうな顔をしています。
私は、二人とも凄く可愛いからおじさんも何とかしてあげたくて、悩んでいる
と言い、このまま警察に行くかおじさんのお願いを聞いてくれるなら許してあ
げても良いよと言うと、はるかはすかさず何でもするからお願いします！と
また泣き出しそうになった。
さつきちゃんはどうする？はるかちゃんは何でもするって言うから、さつきち
ゃんだけ警察に行く？と聞くとさつきもすかさず私も何でもしますと言いまし
た。
私は無言で車を出し、いつものガレージから直で部屋に入れるホテルに入りま
した。入り口で顔を見られないように隠れさせガレージに入りシャッターを降
ろしました。
二人を部屋に連れ込むとここは何処ですか？と聞くので、ここはおじさんの隠
れ家で君達のような悪い子をお説教する部屋だけど、言う事を聞くならここで
帰してあげてるんだよ。さてどうするかな？・・・・
これからが良い所ですが、仕事の約束の時間なので後程続きを書きます。