僕の父母は仕事の都合別の家にすんでいて姉と二人暮らし。姉は小学生から女子校に通っていたせいか、可愛い女の子が好きらしく特に中学生には目がない。ハーフトップのTブラを買ってきたり、初めてのタンポン「なめらかスリムタンポン」を自分で膣挿入したり、ロリコン気味だ。
姉は家出した中学生の女の子を突然連れてきた。顔は石原さとみ似で素朴な感じ。三人で晩飯を食べて姉と中学生は一緒に風呂に入った。
僕は脱衣所に行くと中学生のパンティを見たら生理汚れはないが、じっとりとネバネバおりものが筋状についていて匂うとプ~ンとマンコ臭が漂う。家出中パンティを一切履き変えなかったのか。
姉と中学生の声が風呂場から聞こえている。中学生は「お姉さんエロいよ~」と繰り返している。スリガラス越しに姉が中学生の前にしゃがみ込み、股間を見上げる感じで体を洗っているのが見えた。姉は「ここ自分で触ったりしてるよね…クリトリスでっかいもんね」とはしゃいでいた。
僕は部屋に戻るとしばらくして二人は風呂から上がってきた。なんと姉は中学生を裸のまま連れてきた。姉は「この子ビラビラがはみ出てて、クリトリスもでっかいでしょ?」と言って中学生を僕に見せつけてきた。確かに毛はまだ生えていなくて、マンコがぷっくりしててその割れ目からビラビラがベローンとはみ出していた。
その後姉は中学生の背後から両腕を前に回し無毛の割れ目を両手で開いて中身を見せてきた。赤肉マンコの具が風呂上がりで湿った粘膜に見入ってしまい僕は完全勃起してトランクスの中のチンポの皮をムイた。
その様子を見て姉は「この子とエッチしてょ。お姉ちゃんみたいから…」と言ってきた。話によると姉は家出以外に中学生の弱みを握っているようで中学生は姉の言いなりになっていた。
僕は中学生のマンコをいじくりまわして楽しんだ。マン肉がぬちゃぬちゃとゆがみいじくり回す度に可愛い顔が赤くなるのがたまらず、チンポ先から汁が垂れていた。慌ててパンツを脱いでチンポをクリトリスに数分押しつけてたら、肉ヒダの谷から汁がジュクジュク染みだした。僕は肉ヒダとクリトリス間にチンポを上下に滑らせて、ヌレ肉を亀頭粘膜で味わった。汁でヌレたクリトリスを指でいじくろうとしたら汁でスベッてつまめない。つまむのには失敗するが段々とクリトリスは勃起して赤くかたく大きくなった。クリトリスをなめたら中学生は自分から脚を広げた。脚にはひざまでマン汁の糸が引いていた。