エッチな悪戯体験告白

先週公園に暇だから行こうと思い公園に向かう時小板橋Yを見た俺は前からこの女に興味が会ったのでちょっと悪戯してやろうと思って奴が一人になるのを待った ３０分ぐらい待っただろうかようやく奴が一人になったので後を追うとトイレに向かっていった｡小板橋がトイレに入ったのを見計らって周りに誰も居ないのをみて女子トイレに入ったそうすると小板橋は大のほうをしているらしくビチャビチャという音がしていた｡下のほうに少し隙間があり俺はそこから覗いたら大便が便器の縁に激しく飛び散っていてそのあとしばらくして小板橋はようやく出終えたようで紙で尻を拭き始めた｡俺は小板橋が出てくる前に女子トイレから抜け出し小板橋がでてくるのをトイレ脇の木の陰で待ち出てきたら小板橋の口を塞ぎ草むらに連れ込み押し倒した｡それから待ちわびた俺の大好きな子の服を脱がせそうと思い制服のボタンを一つ外すと急に暴れ出したので平手で顔を二２発殴ると涙をポロポロこぼしたので服を脱がするのを再開した｡この子は見た目は可愛いいが性格が少々うるさくて闇雲に襲うだけでは騒がれてしまうと思い俺は実行のチャンスを狙っていた｡そしてブラウスを脱がせるとピンクのブラジャーがでできた｡そうしてお待
ちかねのスカートを下ろそうと顔を近くにやると顔を蹴られたので俺は腹を２発ぐらい殴りただスカートを下ろすのでは味がでないと思い痴漢要素を取り入れた行為をした｡まずスカートの上から太股を触り､そのあとは手マンんして感じやすくしておいてこの女はようやく自分が何されるか少しわかったようで涙ぐんだ目で俺を見たので､俺はわざと意地悪っぽく｢Yちゃんは今日は何色のパンツを履いているのかな？僕にみせてくれないかな？無論裏地も｣といってからスカートをまくりあげブルマを履いていたのでブルマをぬがしてから白と黒の模様の入ったパンツを少し拝みパンツを下ろし毛の薄いオマンコがでてきた｡パンツの裏地をみると薄く黄色くなっていたのを見た後指で拡げてじっとオマンコを見ていると､俺のこれまで抑えてきた性欲がいっきに爆発し､いきなり俺のオチンコをこのバカ女のオマンコにいれ激しくついてしまった