昔のことですが、従妹がよく泊りに来ていた。(当時5年後半)その頃夜悪戯をしていた。寝静まってから眠りが一番深い頃従妹の布団の上下をユックリお腹の上に集めパジャマの中間のボタンを時間をかけて外した。(起きてもばれないように) 外し終わるとそこには、膨らみが見える!(すでにPは、ギン②)そこから手を入れユックリやさしく揉み始める!そんなことを何度かやるある日従妹と自分の家族で遊びに行って帰ってきた夜すごく疲れていたみたいで自分意外は、すぐ深い眠りについた。そうなるとまた従妹の所に行き悪戯を始めた。何時もよりグッスリ寝ていたので今回は、下の方も見て見たくなりこれも又、ユックリ時間をかけてパジャマズボンを下げた。小さめの綿パンが表れた。パンツも同じように下げた。(パジャマ、パンツ共膝上まで下ろした)スジマンがみえた。毛もうっすら生え始めている。(興奮MAX状態)次は膝を立たせた。縦スジとアナルが見えた!スジマンを優しく開き栗を見つけ指にツバを付け擦り始めた。しばらくやっていたが反応は、なかった。次は、いよいよ穴に行く時だ!さっきよりも多くツバを指に付け穴にユックリ入れ始めた!入口付近をしばらく掻き回し、ユックリ指を沈めていった。第二間接まで沈めて出し入れしてみた。反応は無くツバで濡れたあそこがニュチュ②言っていた。そのうち指が入りすぎたみたいでビクン!と反応して目を覚ました。パンツが下がりかけているのに気が付きなおして又、寝はじめた。この日は、これで終わったが、胸揉みは、チャンスが有れば今でもやっている。 クロロホルムか、粉の睡眠薬があればまだ楽しめるのにな、と思っているところです。