エッチな悪戯体験告白

仕事ですっかり遅くなり、車で家路を急いでいた。車内の時計を見ると、す
でに10時を過ぎ
ている。
ふと歩道に目をやると、こんな時間だというのに女の子が1人で歩いている。
不審に思い、
速度を緩めつつ女の子を見てみる。小学5～6年生か、あるいは中学1～2年生
か、暗くてちょ
っと見分けがつかない。
車を停めて、その子に声をかけてみた。「こんな時間に何してるの？」
すると女の子は、「塾の帰りです」と答えた。「暗い道を女の子1人じゃ危な
いから、俺の
車に乗ってくか？」と言ってみると、「はい、お願いします」と言って近づ
いてきた。くれ
ぐれも言っておきますが、この時点ではやましい考えはなかったのです。
助手席に乗せて何年生か聞いてみると、小学6年生とのこと。20分くらいかか
る道を、週2回
、いつも歩いて塾に通っているらしい。
それにしても、かわいらしい子だ。胸はまったいらで、完全に子供の体型だ
った。塾の前に
シャワーを浴びてきたらしく、車の中に石けんのいい香りが充満する。自然
と女の子の方に
ばかり目がいってしまう。水色のTシャツにチェック模様のスカート。スカー
トからは、き
めが細かくて透き通った腿が見える。ムラムラしてくるのを抑えきれず、つ
い出来心が芽生
えてしまった。そして…。
抜け道を通っていくからねと言い、細い山道に入った。やがて道路の舗装が
なくなり、街灯
もなくなった。女の子も「ここはどこですか？」と聞いてきて不審がってい
るので、もう十
分だろう。意を決して車を停めた。
車から外に降り、トランクからビニールシートを出した。近くの茂みに広げ
ると、助手席の
ドアを開けて女の子を外に出し、押し倒した。キャッという短い悲鳴ととも
に、シートの上
に倒れる。その上に覆いかぶさり、Tシャツをまくりあげる。子供そのままの
小さな乳首に
むしゃぶりつく。女の子は「おじさん、やめてー！」と泣き叫び、足をばた
つかせている。
乳首から首筋をなめまわし、そして唇に吸い付いた。舌を吸い上げ、女の子
の唾液をしばし
堪能する。そしていよいよ下半身に移る。
「やめてください！やめてください！」と暴れて抵抗する女の子の足を押さ
えつけて、手を
払いのけてスカートをまくる。そこから黄色のかわいいパンティが顔を出し
た。いかにも小
学生が穿いていそうなショーツだ。ぬがさずに、そのままなめまわした。か
すかにおしっこ
の臭いがする。吸ったり舐めたりを繰り返すうちに、ショーツが俺の唾液で
ぐしょぐしょに
なってしまった。もういいだろうと思い、一気に引き裂いた。まったく毛の
生えていない、
きれいな陰部が姿を現した。割れ目に人差し指を入れようとすると、女の子
は「痛いーっ！
もういや、やめてー！」と最後の抵抗とばかりに、必死に逃れようとする。
それがまた俺の
興奮を呼んだ。
じかに、尿道やら肛門を嘗め回し、もう十分堪能した。女の子からは嗚咽が
もれている。大
人しくしている隙に俺はズボンのファスナーを下ろし、いきり立ったものを
出し、真っ赤に
充血している未発達のあそこに突き当てた。唾でヌルヌルしているせいか、
先端部はあっさ
り入った。しかし、そこでまた女の子の抵抗が始まった。後ずさりして逃げ
ようとするので
、俺は肩を押さえて自分の腰に力をこめた。ズズッと鈍い音とともに、半分
くらいまで入れ
ることができた。その瞬間「いやだーーっ！！」という悲鳴とともに、また
女の子は大声で
泣きはじめてしまった。しかし、そんな声は無視して、なおも腰に力を入れ
る。しかし、こ
れ以上はどうしても入らない。大量の鮮血が流れ出ているし、これ以上は危
険だと思い、そ
の位置でペニスを出し入れした。ものすごい窮屈で、なんともいえない感覚
だ。興奮のあま
り、一番奥で出してしまった。
自分の体の中に、何か生温いものが出された感覚が分かったのか。女の子は
「いやだ…もう
やめてください。お願いします。ごめんなさい、許してください」と、意味
不明な謝罪を繰
り返していた。一瞬、気が狂ってしまったのかと思った。
引き裂いたショーツは俺のズボンのポケットにしまい、Tシャツだけを着せ
た。下半身は誰
のものともつかない体液でびしょびしょになっていたので、スカートははか
せずに再び女の
子を車に乗せた。女の子は歯をガチガチさせておびえきっていた。俺のアパ
ートに連れて帰
り、騒がれないようにタオルを口に押し込んでから、さらにひどいことを続
けた。
2時ごろになり、さすがにこちらも疲れたので、衣服を全部ぬがせて全裸で車
に乗せ、車内
で最後にレイプしたあと、女の子を車に乗せた場所で降ろした。女の子の目
の焦点がおかし
くなっていたが、おかしくなってしまっただろうか？
それはともかく、コレを書きながらも、女の子から脱がせたTシャツとスカー
トでオナニー
をしている。あれ以来、どうもロリコンに目覚めてしまったようだ。
この物語はフィクションです本気にしないでください