ひろこは背が150cmもない小さくて華奢な子です。
先日、ひろこに車を借りることになり鍵を渡してもらうと家の鍵まで一緒に
付いてました。
ひろこはその日は仕事なので、車を借りるや否やまっすぐにひろこのアパート
ヘ向かいました。
部屋に入り、干してある洗濯物やタンスの中の下着を手に取り、夢中で
匂いをかいだりしました。その後、全裸になり、ひろこの下着を身に着け、ひたす
らオナニーしました。
洗濯機の中には、昨日ひろこが着用してた下着がそのままありました。
ピンクのレースがついたかわいい真っ白なパンティとブラでした。クロッチのとこ
にはうっすらとオマンコの形にシミがついてました。
匂いはほとんどなく、無我夢中で舐めまわし、そのままパンティのクロッチに
発射しました。
ひろこを無理矢理犯してるとこを想像しながら、家の中のあらゆる場所に
ぶっかけました。
下着、パジャマ、枕、靴、ナプキン・・・など、ひろこが他人に一番見られたくな
いものにぶっかけてきました。夢のような時間でした。
夕方、車を返しに行ったときのひろこの笑顔がたまりませんでした。
「君の下着、たっぷりと見せてもらったよ。匂いもシミも全て知ってるんだよ」
そう心の中でつぶやきながら帰りました。
もちろん、車を返す前に鍵屋さんに行ったのは言うまでもありません。
後日、ひろこから相談を受けました。「家のドアのノブによくいたずらされる」
と。詳しく聞くと、用は精子をかけられてるとの事。
目の前の僕の仕業とは全く気づかずに・・・