エッチな悪戯体験告白

三年前のことだから書き込んでも危険はないと思うので書いてみる。

会社帰りの電車の中。
冬のことだ。ハーフコートを羽織ったまま、電車の座席にもたれていると
とある駅で、おばあちゃんと、５～７歳の姉妹が乗り込んできた
おばあちゃんは小説を読みたいらしく、孫を他の座席に座らせて
本を読み始めた。姉妹は、ボックス席、俺の向井側にちょこんと座り
おしゃべりをはじめた。
客も少なく、ボックス関には俺とその姉妹だけなので
俺は、ちらちらとみていた。大胆にひろげた股間から見えるぱんつとかを。

通路を挟んだ座席にもひとがいないので
チャンスだと思い。おもむろに、ズボンのチャックをあけた。
ハーフコートのすそを持ち上げ、一応通路から隠す。
そして、俺の包茎[子供専用]（だが黒い）を取り出した。
緊張のためか勃起はしていない。
姉妹に意識させるように、視線を絡め、子供専用の何を
子象の鼻のように、ぷるぷる振ってみせる。
姉妹は、えー？っていう表情をしながらも、見ている。
みられると勃起してしまう。むくむくと大きくなる
その様子に姉妹の目が見開かれる。
頭にかぶった皮をゆっくり、むいたり、かぶせたりする様を
じっと見ている。あっというまに、先走りがにじみ出る。
しばらく、いやーんっていう感じで姉妹ではしゃいでいたが
お姉さんの方が、おばあちゃんの席に移動していった。
やばいとは思ったが、流れに任せた。
「あそこのおじちゃん、おちんちん・・・」とか聞こえてくる。
しかし、おばあちゃんはうるさそうに手を振るだけで、小説に夢中だ。
うまくいくときは、こんなものだ。
俺は、いっとき隠していた子供専用機をふたたびさらした。
観客は妹だけになったが。続ける。
妹ちゃんはじっとみつめている。こころなしか目が潤んでいる。
俺はポケットティッシュを取り出し。反り返ったちんぽの下に引いた。
”準備完了！！”
妹ちゃん（推定5歳）は、その様子を不思議そうに見ているが
心なしか、顔がぼうっとしている。やがて、何を思ったか
短いデニムのスカートに包まれていた、股間を開いて
さくらんぼの飾りつきの白ぱんつを見せてくれた。
そこへ、自分の指をじーっとあてている。
いっそのこと、隣に移動して、もっと見せ付けるか
手コキさせようかとも思ったが、あえてしなかった。
そのまま、しごきつづけ、気持ちよく射精した。
その瞬間の、妹ちゃんの表情は忘れられない。
びっくりしたような、恍惚としたような・・・
過去にもう一回少女への露出に成功したことがあるが
射精にいたるまでの過程で、彼女たちも幼いなりに
雌として感じるのだろうか？
いつかは、幼女の素肌にじかにかけてみたいものだ。

長文・乱筆失礼しました。