わたしは普通の営業ですが、昨日のいつも休憩している公園での出来事を書
きます。
いつも通り3時ぐらいに、小さい公園のベンチで休憩していると、普段は子
供たちも遊ばない様なとこに、小学校4、5年生くらいの女の子が自転車を
押してやってきました。
なにげなく見ていると、その子はフラフラしながら、一生懸命自転車の練習
をしていました。
そして、1分もたたないうちに、派手に転びました。
わたしが大丈夫というと、泣きそうになりながら、「・・・」と、だまった
まましばらく動きませんでした。
「どっか打ったの?」とわたしが言うと、どうやら股間を打ったらしく、お
なかの下の方を押さえていました。
「打ったところ見せてごらん」と私が言うと、すこし躊躇したあと、短いデ
ニムのスカートを上げてくれました。その時点でわたしは、年甲斐もなく興
奮してきてしまいました。
白のパンツに赤いリボンが付いた可愛いパンツをよく見ると、パンツと足の
付け根ぐらいのとこに紫いろになったアザがありました。
そのアザがなんとパンツの中の方まで拡がっているみたいでした。
「大変だ-」と私が言うと、彼女は少し怯えたように下を覗いてきました。
私は「大事なとこにも拡がっているみたいだから、パンツ脱いでくれるかな
ぁ」と言うと、えっ、とした表情で戸惑っていました。
私は「早くしないと命取りになるから」と、彼女を引き寄せ、素早くパンツ
を脱がせました。
ヒザあたりまで下ろして可愛い縦筋を拝見して私の理性は崩れていきまし
た。そして私は「ここ痛い?」と言ってクリちゃんのあたりをクリクリしま
した。すると彼女は「うっ・・・」と言って足が内股になりました。
「どうしたの?」と私が聞くと、「なんかそこヘン」と言ってきました。
私は「ここ腫れてるみたいだからツバ付けとくといいよ!」と言って指にタ
ップリ唾液をつけて優しくクリちゃんを擦り続けました。すると彼女は段々
足がプルプルふるえて私の肩に手を付いてきました。
私は小学生でもクリちゃんは感じるのかと、少し優越感に浸りながら手を動
かしました。そして彼女もそろそろ限界が来るころで、私は彼女を四つん這
いにさせて、私は急いでズボンとパンツを脱ぎ、今までにないぐらいに膨張
したムスコを取り出し、「オチンチンでこすると痛みが和らぐから」と訳の
分からないことを言いながら唾液と彼女の微量の愛液の付いたスジまんに激
しくこすり付けました。私はものの30秒ぐらいでありったけの精子を彼女
のワレメにすり込ませました。
彼女のほうは何がなんだか分からないような表情でこっちを四つん這いの姿
勢で見ていました。
そして、私はパンツとズボンを上げて呆然としている彼女をどうしようと思
っていたとき、彼女は「痛くなくなった・・」と言って精子まみれの自分の
オマンコをみていました。私は「これは痛み止めの効果があるから、拭かな
いでそのまま帰ってね!」と言って彼女を立たせパンツは血が付いているか
らと言って私が洗っておいてあげるね!」と言ってポケットの中にしまいま
した。
別れ際、彼女は「オジサン、またぶつけたら痛み止めの薬塗ってね!」と言
って笑顔で帰っていきました。
当然ながら私はその日以来そこの公園には行ってません。でも今考えると、
口止めしとけば、また出来たかもしれないと思うと悶々と過ごす毎日です。