エッチな悪戯体験告白

町内にて開催され、出店を覗き込む小から中くらいの浴衣少女のケツを触りまくっ
てきましたよ。
生地が薄いからパンツのラインもわかってほんと最高。
特にやぐらからの福餅まきの時は触り放題で、みんな餅ほしさに大騒ぎしている
中、
かわいいこの近くに行ってケツをわしづかみの様に揉んでは離れの繰り返しで堪能
しました。
気づかなかったり、気づいて振り返っても誰か判らないようできょろきょろしてお
しまいで、たっぷり楽しめましたよ。
あんまり興奮したので、帰り道に近所でしょうから一人で帰る子が結構いたので大
人しめの子の後をつけていき、
程よく賑わいから離れた所で暗がりに連れ込み、いたずらしちゃいました。
ナイフ代わりに車のキーを押し付けて、ちょいと脅すと静かになるものですね。
ピンクの浴衣をきた140センチ位、ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ、スタイルなかなか良く、会場でも何度
か触っていた子でした。
聞くと小6で、近くの団地に住んでいるようでした。
浴衣のすそから生パンの感触を楽しみ、撫で回し、
Bはあろうおっぱい、しかもノーブラを片手でモミ、まだ未熟な乳首を乳輪ごとつま
んでなんとなくコリコリさせ、
弱弱しく抵抗の素振りを見せるとまた脅し、5分くらいでしょうか、小額の未成熟な
体を触りまくりました。
チンチンを出して、浴衣のすそから少女の地肌にこすりつけ、パンツの上から亀頭
を当てて首筋をなめつつ腰を振りました。もちろんおっぱいはモミながら。
少女は抵抗をやめ、小さく震えていましたが、脅されている恐怖から声は立てませ
んでした。
調子に乗って、パンツのすそからあそこに指をはわすと、なんとなく湿っていて、
汗と違う物も混ざってるようなので、
壁に手をつかせ、ケツを突き出すようなポーズをさせ、浴衣をまくって念のためま
た脅し、パンツを下ろして直であそこを舐めました。
少女はカクカクと震え、感じているようでしたので、ほっそりした腰を押さえ、口
をふさぐようにして挿入しました。
初めてのことに硬直し、さすがにくぐもった声を上げますが、浴衣姿の少女を犯せ
た興奮で、もうどうなってもいいという気持ちで夢中で腰を振りました。
1分もしないうちにこみ上げてきたので、耳元で中に出すことを告げ、赤ちゃんの素
を出してあげるね、なんてわざと判る様に言うと、
少女は流石に首を振って涙を流して(入れる前から涙目でしたが)嫌がりました。
その姿に興奮も最高潮に達し、耳たぶを嘗め回しながら、ドクッドクッと今までオ
ナニーじゃ絶対出ないくらいの精子が彼女の中に出ました。
出し切った後もチンポはしぼまず少女の中でヒクヒクとしていました。
軽く腰を動かすと、ぐったりした少女の膣はキュッと締め付けるようにしてきたの
で、今度はもう少し落ち着いて犯し、今度は少女のはだけた肌と首から口元あたり
にかけました。
少女はまったく抵抗できずにしゃがまされ、見ず知らずの男の精子を顔面にかけら
れ、呆然とそれを受け止めていました。
だらしなく開いた足の付け根辺りからも俺の精子が漏れていました。
その姿をデジカメにおさめ、最後にもう一度チンポで少女の顔を撫で回してから逃
げました。