ども、路上での炉痴漢を常習してるものです。とはいうものの、仕事が忙しい上に田舎なもので、活動するのは年に数回ですかね。その日はたまたま仕事が早く終わり、炉ウォッチングでもしようと町をぶらぶら。すると、なんという幸運!ストレートロングの緑の黒髪、今時は田舎でも珍しいミニスカート、低学年ながら横顔は整っています。幸いにも辺りに人影はありません。自宅には近すぎますが、このチャンスは逃せません。半ば無意識でウエストポーチの中身を手触りで確認していました。最近違法になった合法ドラッグです。即効性らしいですが、子供に効くかどうか。迷う間に左手はチャックを開け、右手の親指はカバーを外していました。ダッシュで距離を詰め、振り向く前に口元を押さえ、小さな鼻孔にシューシュー!かなりの抵抗を覚悟していたのですが、意外なほどはやく、彼女の小さな体は脱力しました。物陰に運び込むと、念のために心音と呼吸を確認。しっかりしてますが、目がトロンとしてます。呼びかけてもうわごとです。私は急いで、彼女のスカートをまくりあげ、子供パンツを脱がしました。くるりとねじって片方の足首にかけます。無抵抗の足を開き、無毛の割れ目を思うままに味わいました。かなり足を開いてもぴったりとじたままの割れ目に舌先をねじ込みましたが、あまりに興奮したせいか、味なんかは覚えていません。Tシャツをまくりあげ、肌色とどうにか区別がつく、乳首に吸い付いたところで猛烈な射精感に襲われました。慌てて愚息を取り出し、迷うことなく彼女の顔にぶっかけ!とんでもない量が出ました。未だに収まりがつかない愚息をしごきながら、男汁まみれの小学生の顔を携帯で撮影。ふと思いつき、携帯のカメラをムービーに切り替え。ジョロ、ジョロと途切れ途切れの小便で男汁を洗い流す様を撮影。ムービーを即座に再生。それを見ながら割れ目に愚息をこすりつけながら再度、大量発射。顔と股間の精液をウェットティッシュで丁寧に拭い、衣服の乱れを整えて路上に放置しました。事件にはなってないみたいですが、しばらく活動は自粛ですね。あ、因みにフィクションですから、残念!通報したらだめよ斬り!