専門で露出や悪戯しています。
昨日もjs3粘性くらいの子が一人でトボトボ歩いていたので、先回りしてギ
ンギンになった如意棒をしごきながら待っていました。うつむいてゆっくり
歩いてきたので、目の前に来るまで僕に気付きませんでした。
「おねえちゃん、ちょっと見て…」
「なに…?」
「これなんだかわかる?」
如意棒をしごきながら見せると、にやにやしながら
「え~…わかんない…」と言って見ています。
「知ってるでしょ?ち○ぽって言うんだよ。言ってごらん。」
すると恥ずかしそうに
「…ち…○…ぽ。」
と言って立ち止まって見ています。
「こんな大きいの見たことないでしょ?内緒にしてあげるから、もっと近く
で見ていいよ。」
と言うと、「ほんと?」といって近づいてきました。
その子は興味シンシンで「凄~い。」と言いながらじっと見ています。
めったにない大チャンスなので、最高に興奮しています。
「触っていいよ」と言うと
「ほんと?」と言って恐る恐る手を伸ばしてきました。
ちょっとひんやりする小さい手が優しく如意棒を包みます。その小さい手の
上からしっかり握ってしごくともう限界。口を半開きにして見ているその子
に
「カルピス出てくるから飲んでみる?」と言って、
「えっ…?」と返事にならない言葉を発すると同時にその子の頭を引き寄
せ、如意棒をその子の口に押し付けました。びっくりして動けないその子の
口に、自分でもびっくりする量のカルピスが飛び出しました。
そのまま固まってしまったその子は、ちょっとの間放心状態で、半開きの
口からカルピスをこぼしながら、それでも握った(握らせた)如意棒を放さ
ず、
「…す…ご…い…」
とつぶやきました。
やばいのでそのまま「じゃあね」と言ってその場から速攻で逃げました
が、今もそれを思い出して爆発です。あの時あんなに出たのに、また凄い量
が…。