ある日公園で休んでいたとき 小額生の女のこが一人遊んでいた しばらくすると女の子が木の影に隠れました俺はもしかするとと思い近付くとやはり女の子はスカートをまくりパンツをおろすちょくぜんでした ぼくは少しずつ近付きいてもきがつかないのかパンツをおろしておしっこをしはじめました 僕は周りに人がいない事を確認すると女の子の前にいき割れ目をみながら [おしっこしているの と話し掛けたらそのこは うんとうなずいた 割れ目からは水流が線となり前にとびながら雫がおしりに伝わっていた しばらくたって終わったので立ちあがった
その時わたしは手をおしっこで湿った幼い割れ目に触れてさすったらその娘はあ!と声だして動かなくなった 俺は顔をあそこに近付け目の前に広がる割れ目を観察してからそっと口を持っていきなめてみた それからパンツを履かせて別れた 昔はこんな事が問題なくできたが今出来ないよもし今これができるならその後は私の息子を幼い穴に差し込むのを試すかも