二年くらい前、浦和の小さな本屋に行ったときのことです。
小学校の高学年から中学生くらいの結構かわいい子が、小説の並んでいる本棚の前でじっと本を読んでいました。
セーターに薄手で膝上10cmくらいのひらひらしたスカートを履いていました。
いい感じ! と思ったのでさりげなく後ろを通る振りをしながら小さなお尻をなでてあげました。
すると女の子は、こちらを見るのですが照れたように顔を赤らめて微笑むのです。
え!・・・思い違いか? と思いもう一度チャレンジです。
すると、女の子は再び同じように照れたようにこちらを見ます。
かわいい!と思ったので、今度は女の子の真横に立ち本を探すふりをしながら太股、オ○ンコ、小さな胸と軽く触わってあげました。
顔を見ると真っ赤になりながらもこちらを見て照れています。
この子は完璧にいけると思い、周りに人がいないのを確認するとお尻を今度はゆっくりと揉んであげした。
しばらくして、人が入ってきたためその人に気づかれない様にしていたのですが女の子がなんの抵抗もしないため面白いことをしようと、女の子のお尻を体がゆれるくらい激しく揉んであげました。
それでも、女の子は体の揺れに耐えるように踏ん張るだけで何の抵抗もしません。
そこで、女の子の後ろの本棚を見る振りをしながら右手を女の子の前面に移動させスカートをたくし上げパンツの上からスリットを前後に擦ってあげました。
すると、すぐにパンツが湿ってくるのが分かりました。手を抜き、女の子の顔の前で愛液で濡れた中指を見せてあげると更に照れたように真っ赤になります。
普通なら、もうとっくに女の子は逃げているはずなのですがまだ横に立って本を読む振りをしているので、その中指を女の子の口に入れ舐めさせてあげました。
指を口に出し入れしていると、次第に女の子は舌を使い始めました。
たまらず、指を抜き思わずKissしてしまいました。
それでも、女の子はじっとしています。
ここまできて、ハッ!とまわりを見渡すとお客はほとんどいません。
それならと本棚の下の方にある本を探す振りをしながら、しゃがみこみスカートの中に手を入れました。
女の子のオ○ンコを覆っているパンツは、もうビショビショです。
そして、ゆっくりとパンツの上からオ○ンコを触わり、我慢が出来なくなったためパンツを横へずらし中指をゆっくりと挿入しました。中はよく濡れていて、根元まで指が入りました。
女の子はハァー とため息を漏らし、腰を少しですが動かしている様でした。
指から血が垂れてくるので、どうやら処女膜を破ってしまったみたいです。
それを見ていると自分のチン○のほうが我慢できなくなったので、立ち上がり女の子の手を引き店の外へ連れ出そうとするとおとなしくついてきます。
あまり人気の無い路地に連れ込み、ズボンのチャックを開け、チン○を取り出し女の子をしゃがませチン○を咥えさせました。
フェラのやり方を教え込みながら、30分くらいチン○をしゃぶらせ続けるとさすがに我慢が出来なくなり口の中へたっぷりと精液を出してあげました。
女の子は、ちょっと苦しそうにしていましたが「全部飲んで」というと、飲みほしてくれました。(若干は口からこぼれたけど)
その姿を見ていると、また勃起してしまい女の子を押し倒そうとしましたが、いつのまにか時間がたっており「帰らなくちゃ」と言うので次に会う約束をして帰らせました。
次もその女の子は来ました。
もう快感のを覚えてしまって、その日は最後までやりました。
それ以来その子はsexの虜になってしまいましたが事情によりもう会ってません。
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