小学生の頃、おそらくはここに来ている人たちなら憧れていたり、実際にやったこともある人だっているであろう、好きな子の私物あさりが自分の中では流行っていた。やはり王道はリコーダーを舐めること。クラスに誰もいない時はだいたいやっていた。
中学になったら、その行為はエスカレートした。やはりまずはリコーダーを舐めること。小学生の時はここまでだったが、中学生からは舐めた後にチ○コの先っちょから出ている精液をリコーダーの口を付ける部分に塗っていた。好きな子が、このリコーダーを使用する時を見るのがたまらなく興奮した。他にはよく割烹着と体操着と水着の匂いも嗅いだ。特に水着はたまらなく興奮し、あそこの部分は念入りに嗅いだし、舐めた。それに給食時に使う箸と歯ブラシもしゃぶったし、これにも俺の精液を多少塗っていた。極めつけは尿検査の時と細菌検査の時。尿検査の時は、匂いを嗅ぎ、実際に少し飲んだ。それに1、2滴ほど自分のチ○コに落とし、しこったこともある。細菌検査の時は、さすがにウンコを食うことはできなかったが、匂いは嗅いだ。その時に、やはりかわいい子のウンコも俺たち同様に臭いんだと認識した。
今になってもその子を見ると、昔自分が行った行為を思い出し、少しばかり興奮してしまう。