親戚が近所なもんで、消四の女の子(恋 れん)とお風呂に入る事が多々ある。恋は、髪が長くポニーテール、大きくてキリッとした目をしている、こっちから見れば生まれた時から知ってる妹みたいな存在で、あっちから見れば、物心付いた時からそばにいる、お兄ちゃんらしく、近所に同い年の友達も居なく、両親も共働きの為、平日のほとんどは、俺の家で、晩ご飯とお風呂に入る。ところが、警戒心も無く未だに「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろう」と嬉しい事を言ってくれる。風呂に入るともうチャンスだらけで、お互いに体を洗う時があり、俺が触りたいばかりに、恋のワレメに集中してしまう。もちろん俺は洗うフリ(口実で)して大人の女でもヘロヘロにする様なテクで思いっきり愛撫している恋は耳を真っ赤ににして耐えている(これがカワイイ)ひざに力が入らなくなって抱きついてくるか、「オシッコ!」と言って、俺に背中を向けて、しゃがみこんでしまう。でも小便が出ないので不思議そうになっている。そんな日を繰り返していた。そして先週、いつもの様に、一緒に風呂に入る事になり、俺は恋もそろそろ、消五になるし、ステップアップしてみようと思い行動に出た。いつもの様にワレメを洗っていたら「オシッコ!」と言ってイヤイヤしたので、「オシッコしたくなったら我慢しないで、そのまましていいよ。」と言い、続けてワレメに指をはわせました。ついに、その時が来ました。「ん、、うぅ、んんっ!」おしりとお腹がビクビクして、初めてイク所まで達した様です。泣かせてしまいました、泣きやむまで、抱きしめていました。湯船の中で、「お兄ちゃん…、これってエッチだよね?…」って聞かれ、少し間を置いて、自分の大きくなったチン○を見せながら、SEXを説明した。お風呂を出る前に「お兄ちゃん、今日の事は、誰にも言わないよ。お母さんにも…お父さんにも…。」思わず俺は、恋の腕を引き寄せて、初めてキスした。また恋の耳が真っ赤になった。顔も真っ赤だ。現在も一緒に風呂は入ったりしますが、まだ恋は処女です。でも、とってもエッチな少女になりました。フェラなんか、その辺の女より上手いし、感度も最高です。まぁ、そろそろ処女膜を破ってやろうかと…また泣かせてしまいそうです。