今から十数年前に妹の娘(当時少額余念生)にイタズラしました…。
あれは家族で温泉旅行に行ったときです。
ホテルにチェックインした当日は何事も無く、出された郷土料理に舌鼓を打ち、温泉を満喫しました…。
そして翌朝、朝風呂に入ってから現地周辺の観光をする予定だったので、
朝風呂に入ることを皆に告げました。
すると姪っ子が「私も一緒に入りたい♪」と言い出したので、妹は「迷惑じゃなければお願い♪」
と私に姪っ子を預けました…。
脱衣所で脱ぐ少額生の裸にドキドキした私は、
逸る気持ちを抑えつつも下半身が熱くなるのを感じました…。
幸い浴場には誰も居らず、お互いの身体を洗いッコしました…。
そして「ここは綺麗にしないと臭くなるよ♪」と言いながら、
姪っ子のツルツルマンチョに指を這わしました。
姪っ子は「くすぐったいよ♪」とモジモジしていましたが、すぐに「変な気持ち♪」と可愛い反応をしました。
そこで私は「お兄ちゃんのココも綺麗にして♪」と堅くなった私自身を指さしました。
姪っ子「うん♪どうすればいいの?」
私「優しく手で掴んで上下に擦って♪」
姪っ子「これでいいの?」
私「上手だね♪次は口で舐めてよ♪」
姪っ子「うん♪」
無邪気に私自身を口に含む少額生の姿に、興奮した私は…
私「もっと早くベロを動かして♪」
「スゴく上手だよ♪」
「もう少しで何かが出るから、口を放さないでね♪」
姪っ子「ムグッモグッ…ウググッ…」
と声にならない声で応えています…
その時「ウグッ!?オゴェッ!?」
私自身から迸る白濁の液体は、姪っ子の喉の奥を貫きました…。
姪っ子「おぇ~!?なんか気持ち悪いよ~!!」
私「我慢して飲み込んでね♪」
姪っ子「う…うんっ♪」
私「○子ちゃんのも舐めてあげるね♪」
姪っ子「ありがと…うっ♪ソコ♪気持ちいいよぉ♪」
それから逢う度にお互いを舐めあっています♪
って事がありましたが…
これはフィクションですからね♪