エッチな悪戯体験告白

昨日、仕事が早く終わったんで、車庫から原チャで自宅に帰ってたら、股間を押さえながら、足早に歩いている、証２くらいの女の子がいました。なにかブツブツ言ってるので、よくよく聞いてみると｢モレちゃう、モレちゃう…｣って言うてるので、自宅の近い俺は、トイレを貸してあげると言い、自宅に連れ込みました。女の子は、｢ありがとう、早く早く｣って、もう限界が近いらしく、股間を押さえながら、家にあがり、俺は｢トイレが壊れてるから、お風呂でしなよ｣って風呂に案内したんだけど、あきらかにイヤがっている。けど、モレそうなのはわかってるので、待っていると、スカートを捲りあげ、パンツに手がかかった瞬間、俺は女の子のワレメの前に、頭をこすりつけながら、おしっこを顔で受け止めた。もちろん、女の子も、イヤがり、おしっこをしながら逃げるが、俺は、おしっこの軌道追いかけた。小学生でも、出るわ出るわ。俺は、女の子のおしっこを、顔で口で、堪能した。女の子の、おしっこが少なくなってきて、終わりかけだろうなって思った頃、俺は女の子の両足を掴み、風呂場の床に転ばせ、おしっこが終わったばかりのワレメを、舐めまわした。制服の胸の名札を見ると、３年２組。●●美佳。女の子は泣きそうな顔をしているが、声は出さないので、俺は、かまわずワレメを広げて、舐めまわしました。小さなクリや、キレイなアナルなど、舐めまわし、小さな小さな膣に、舌を押し込むと、痛いのか、足を突っ張り、のけぞります。制服のスカートを、お腹まで捲りあげ、ランドセルを背負ったままの女の子の足をＭ字に開かせたまま、俺はチンポを出し、ワレメにこすりつけ射精。まだまだ、衰えないチンポで、自分の精子をローションに、ワレメに挿入しようとしたけど、小さすぎて、やはり無理でした。それでも女の子は、声も出さず、ガマンしてくれていたので、制服のブレザー、ブラウスのボタンを外し、膨らんでいない胸を舐め、俺のツバや精子でクチャクチャになっているワレメを、指で触りながら、３年生の女の子のカラダを堪能しました。最後に、放心状態の女の子に、自分でワレメを開かせて、写真を撮り、口止めをし、ワレメを洗ってあげて、また来るように伝えると、頷き、帰っていきました。