エッチな悪戯体験告白

僕は島にある心身障害者の家庭にボランティアとして毎週行く。高校から友人と一緒に行く。最近知的障害の姉妹の光ちゃんと愛ちゃんと仲良くなった。光は中学部2年生で希は小学部6年生でご両親共に視覚障害者だ。知的障害があるが騒ぐことも無く外見は全く健常者だ。両親の世話にくるホームヘルパーのお姉さんが光と希におしゃれをしているらしく外見は可愛くなっている。
先週は二人を連れて街に買い物に行った。友人は希を、僕は光を面倒見た。島のバスは街まで誰も乗って来ない。僕は早速光のスカートをめくりあげてじっくりパンティを観察した。白布に前にキティちゃん模様が付いていた。パンティの上から恥丘を揉んであげると光は黙ってニヤニヤする。友人も希のパンティを見ていて赤と白のボーダ柄だった。友人は希のパンティを脱がせて僕に見せてきた。内側の白布には透明のネバネバしたオリモノが付いていた。匂うと恥垢の香りで僕はチンポが立った。光のパンティを脱がせると縦筋にマン毛が生えている。割れ目内側に沿って指を動かし指を匂うとやっぱり恥垢の香り。
友人と席を変わって小6希のマンコを見ると光とは違ってマン毛無し。と思ったらウブ毛が生えていた。まだまだ薄いので割れ目筋が丸見えで筋からクリトリスや小陰唇がはみ出している。友人が既に具をいじくった後らしく小陰唇付近に汁が垂れている。
僕らはそれぞれのパンティを自分の鞄に入れて、光と希をノーパンにスカートでバスを降りた。降りてすぐモノレールの駅の障害者トイレに友人と光・希で入った。友人はすぐに全裸になった。友人は皮がむけていて勃起していた。そして光を全裸にして胸にチンポをはさんでパイズリを始めた。友人の裏筋と光の乳首がこすれると汁がピチャピチャ音がした。
僕は小6の希の濡れた割れ目にいきなり包茎を突っ込んでみた。希はウーっと静かに我慢している。僕は希のクリトリスをつまみながら包茎を奥に動かしてみた。希はニヤニヤし始めた。僕は高1だけどオナニーで味わえない位チンポが気持ちいい。ヌルヌルして穴の上の方からヒダヒダがチンポにひっかかる。チンポを抜いたら包茎が少しむけていて中身の赤い粘膜が見えていた。希の穴に指を入れたら汁だらけでチンポを突っ込むと音がブチューっと鳴る。クリトリスをつまんでやると急に穴の締め付けが激しくなり動いてもいないのに一気にドックンドックン射精してしまった。
希は生理がまだだから穴の中に射精できるので嬉しい。