たった今のことです。新宿歌舞伎町の超有名店○○ープスで飲んでた私は、始発待ちのため夜の歌舞伎町を徘徊していました!
そして、キャバクラも終わる時間に近づいたころ、さっきまで飲んでたあの有名店から、名前を言えば誰でもわかる有名キャバ嬢が一人ででてきました。ドレス姿はもちろんのこと、私服は超ミニのヒラヒラで、上は大きく胸のあいたキャミにフワフワの毛の上着をきていました。私は風でパンチラを期待しつつ、彼女をおいました。さすがに目立つ子でホストやスカウトが何人も声をかけていました。彼女は区役所どおりの近くの、ホテル街の人気の無い道にどんどん早足ですすんでいきます。ここまで来たとき初めて、私のねらいはパンチラではなく、触ることにかわりました!彼女は携帯で話をしていて、まったく人のいない道で私につけられてることに気付きません!私は胸がドキドキし、足が震えました!そして、暗くなったところでついに、
なぜか「あーそぼ?」と言いながら、笑 後ろから胸を鷲掴みにし揉みまくりました!!やわらかいブラなのか、ゴワゴワした感触はなく、彼女の大きな胸の感触がもろに伝わりました!彼女は小さな声で「やめろよ変態」と言いましたが、それくらいではやめません。後ろから胸を揉みしだきながら、お尻に大きくなったチンポをこすりつけながら、はぁはぁ言いながら髪のいい匂いをかいで10秒くらいいました。そして「〇〇ちゃんのおっぱいやわらけー」と耳元でエロくささやいてやると、その状態のまま携帯をとりだし、誰かに連絡をとりはじめました。これはさすがにやばいと思い、最後に超ミニのスカートをめくりあげ、後ろから黒のTバックの上に指をはわし、マンコのあたりを数回もみまくりました!最後に「まんこ気持ちいいね」と捨て台詞をはき、猛ダッシュで逃げました!笑 もうあそこにはいけないなぁ