その当時、俺のバツ1の彼女には4歳と2歳の娘がいた。その娘を連れて彼女が俺の家に泊まりに来たのだ。テレビを観て遊んでいるうちに、2人の娘が寝てしまったので、俺が、違う部屋に寝かしに連れて行きました。
もともと根っからのロリだった俺は、彼女が来ないのをたしかめ、4歳の美夏にイタズラしました。良く寝ている可愛い美夏の唇を舐めまわし、舌をいれ、唾でベトベトにした後、これ以上大きくならないペニスを実夏のかわいい手に握らせ上下に扱かせたのです。これだけでも射精しそうになったが、我慢をして、つぎは、実夏の唇にペニスを押し付け擦りつけたのです。
もう少しで射精するって時に、彼女がこの部屋に来る気配を感じたのです。
俺は慌ててペニスをしまい、娘達に布団を掛けている振りをして、その場をやり過ごしました。結局、俺の昂ぶった性欲は、娘達の母親24才の彼女のオ○コで処理し顔射しました。
それからまもなく、彼女とはわかれました。原因はイタズラがばれたからではありません。
もう、こんな良い思いは出来ないだろうと思っていましたが、なんと、去年の4月、彼女と再会し、よりが戻ったのです。
彼女の話を聞くと、4歳だった美夏が省4に、2歳だった彩夏が、省2に、そして一番驚いたのが、3才の娘が1人増えていたことです。娘達へのイタズラは、逢ったその日から再開しています。念願だった省へのイタズラの夢がかないました。この後の話はまた後ほど