エッチな悪戯体験告白

免許を持つ僕はド田舎のドラッグストアで夕方一人でバイトをしていた。昨日小学生の♀が買い物に来た。数年前の三倉真奈のような可愛い顔でショートカットの髪。その子が生理用品周辺をウロウロしていた。僕は気になって近づいてみた。さっきから落ち着かない様子。おしっこかなと思った。しかしトイレに行くようすもない。
しばらくして一瞬手を股間にもって行ってスカートの上から押さえた。ナプキンコーナー横の小物をじっと見ていた。さらに2分後その子はスカートをめくって手を突っ込んだ。
外に雪がちらついて来たので暖房を少し強くした。すると髪をかきあげますます落ち着かない様子。そして周りをうかがった後でとんでもない事を始めた。僕が防犯カメラを見たら女の子はスカートの前をめくり黒いハーパンの中に手を突っ込んでいた。よく見ると黒ハーパンのお腹のゴム内側から見えた白いパンティの中にまで手を突っ込み一心不乱に手を動かしていた。マンコをかいていた。すごくかゆそうだ。手の動きが激しく髪型がショートカットなので少年が必死にオナニーしているように見えた。
雪の夕方だから売場に客はゼロだった。気づかれないようそっと近づく。まだマンコをかいている。ポリポリとかく音がするのではなくジョリジョリと音が…毛の音だ!この子可愛い顔してマン毛生えてるんだ～♪と興奮した。
あまりに近づくのもマズいからレジに戻ったらその子が何か商品を持って来た。フェミニーナ軟膏だ!女性のデリケートなマンコ外側に塗る薬。
いやらしい目でその子を見ながら商品を渡すとすぐ走っていった。店のトイレに行くではないか。たまらなくなって後をつけた。
小さな店だから男女一緒の個室一つ。入る直前に押し入りスカートをめくりハーパン等をずらした。皮膚がただれた赤肌マンコの縦筋に毛が生えていた。おびえた表情をしていたがその間もマンコをかいていた。
かゆくないようにしてあげる」と言いクリトリスをムき押しつぶすようにした。するとマンコをかかなくなりクリトリスが勃起していた。割れ目筋に指をやると毛に濡れた感触。糸を引いた。
僕はチンポを出してかゆそうなマンコ肌に亀頭を擦り付けかいてあげた。お互いに気持ちよく女の子はニヤつく余裕が出ていた。じっくり割れ目粘膜と亀頭裏筋がコスり1分で精液をマン筋の毛に絡ませた。
汁をただれたマン皮膚に塗り込み、トイレの液体芳香剤をペーパーに取り塗った。きっとますますマンコがかゆくなるだろう…