商1くらいの子が3人、子犬を連れて遊んでいた。その中の一人の様子がどうもヘン。ソワソワと体を揺らしたり、足踏みを繰り返している。どうやらオシッコをガマンしているようだ。この公園にトイレの施設はない。うまくいけば、野ションが見られるかもと、しばらく見ていた。しばらくすると、時折手でアソコを押さえたり、しゃがみ込んで、かかとでアソコを押さえながら体を左右に揺らしたり…と、かなりガマンしている様子だ。その様子がとてもいじらしく可愛く、俺は興奮してしまった。…と突然、彼女が他の2人に何か言い、足早にその場を離れた。
はじめは、野ションが見たいと思っていた俺だったが、ふと『もっとオシッコを我慢している姿が見たい…』と思い、彼女に声をかけた。『オシッコしたいんでしょ?俺があそこのスーパーのトイレまで車で送ってあげようか』と言うと、すぐについてきた。車に乗ってからも、少女はしきりに体を揺らしたり、あそこを手で押さえたりして尿意をガマンしている。俺は、スーパーと反対方向に車を走らせ、人気の少ない路地で車を止めた。少女は小さい声で『おしっこ…もれちゃうよ…』と半泣きで、両手はアソコを押さえている。俺は、少女を車から下ろすと、パンツを下げさせ、アソコを押さえていた手を上に上げさせた。少女はしきりに足踏みを繰り返している。『あぁ!おしっこ…おしっこしたい…もれちゃう』すでに泣きだしそうな少女の足を開かせ、俺は少女の強烈な匂いのする縦筋にそって舌を滑らせた。そして尿道口のあたりを舌でレロレロレロレロ…と高速で舐めてやると『あ…あぁぁぁぁ』と情けない声とともに、すごい勢いでオシッコが放出されてきた。それを残さず飲み干し、泣きじゃくる少女を公園の前まで送り返しました。炉利が、おしっこをガマンしている姿に異様に興奮してしまう俺ってヘンですか?