4年位前の話なんだけどいつも通り仕事を終えて給料を貰って帰る途中に電話が鳴り出した。Cからだった、Cは来ないの?と言ってきた。Cは専門学生で自宅から80km位離れた場所に住んでいる。給料もあるから飲みに行くと言うと返事はOKだった。1度自宅に戻り着替えて高速でCの所に向かった。CのアパートにはCの友人のYがいた。2人で飲めると張り切って行ったのに・・・。仕方なく、俺とCとYの3人で飲みに出た。1時間絶ち2時間が絶った頃にCもYも眠いのかあくびをし始めた。俺はまだ飲みたかったが結局帰る事にした。Yを自宅のアパートまで送って俺はCのアパートに向かった。Cのアパートに入ると布団が敷いてあった、Cは寝ていた。俺はそーつとCが寝ているベットに入った。そこで俺は、Cの服を脱がせた。Cは爆睡していて俺も穿いているズボンを脱ぎCの手の近くに持っていくとシコシコはじめた。俺も気持ちがよくなりCのマ○コに手を伸ばした、手マンをしてる内にピチャピチャと音が鳴り始めた。そしてCのマ○コの近くに俺のチ○コを持っていくと「挿入れて」と言ってきた。生は最高です。