エッチな悪戯体験告白

俺の親友は18で出来ちゃった結婚し、30にして省吾の娘がいる。タメなのに彼女もいない俺を奴もかみさんも心配してやたら嫁の世話をしたがるが全く興味ない。そう、俺が好きなのは娘の佐織だ。何かにつけてプレゼントをし、お姫様扱いする俺にすっかりなつき、世話焼きの両親に「お兄ちゃんはさおと結婚するんだからいいの！」と一喝する可愛い娘だ。泊まった日はトイレの他はぴったりくっついて離れず、寝る時も俺の布団に潜り込んで来て腕枕をせがむ。お風呂では敢えて悪戯はしない。起きている時の接触は抱っことほっぺにキスだけである。それは親友夫婦や佐織を安心させる為であり、もう一つの異常性癖である夜這いを満足させる為である。いつもの様に布団に入って腕枕をし、「さおの事好き？」を20回も繰り返した頃、安心しきって熟睡する。佐織を抱き寄せ、唇を重ね、左手でムチムチのお尻を撫で回しシャンプーの香りを吸い込む。この頃にはもう完全勃起だ。トランクスから出したモノを右手に握らせるだけでほとばしりそうになる（早漏笑）射精感をこらえてうつ伏せにし、腕枕の右手を胸までずらしてAカップを揉み、左手はパジャマの中に侵入。綿のパンツの上から尻の谷間を中指で往復。堪能したらパジャマごとパンツを股まで捲り生尻を揉みまくる。そのうち佐織は俺に背中を向けるので勃起Pを太股に押し付けて両手でパジャマのボタンを外し胸やお腹のぷにぷにを楽しんで佐織が自分で仰向けになるのを待つ。無理に動かして目覚められたら元も子もないからだ。何度かもぞもぞして仰向けになると乳首と呼ぶには未発達の突起を舌先でつつき、下は左足をパジャマとパンツから抜いて少し開かせ、産毛の生えた筋マンに左手を添えてフェザータッチでマン全体をゆっくり撫でる。いつもはこの辺でクンニしながら自分でしごき、佐織の真っ白なお腹に出してパジャマを整え、腕枕をした右手で胸を触りながら朝までぐっすりだが一昨日は初めて濡れてきて感激し大興奮した。少し開いた筋からお湿りを掬ってクリと肛門に伸ばし、大きなストロークで谷間を滑らせると、寝息が子犬の甘え声に変わり腰をくねらせ始める。もうお湿りとは言えない位ぐっしょりのマンに突っ込みたいのを我慢し胸を鷲掴みにして素股で発射！次の朝、おねしょと勘違いして半ベソの佐織とシャワーを浴び、「嫌いにならないで」を繰り返す唇に初めての（?）キス。驚いた顔の佐織に「愛してる」と伝えると泣きながら抱きついてきた。