エッチな悪戯体験告白

夏に北海道へ向かうフェリーで小５か６くらいの女の子にいたずらしてしま
いました。母親と二人で２等船室にいました。貧乏そうでしたが、娘は整っ
た顔立ちの美少女でした。見た瞬間からその女の子が気になって気になって
仕方ありません。
母親が「みさ」と呼んでたので名前がわかり、みさちゃんの隣に荷物を置い
て壁をつくるような感じで場所をとりました。これが功を奏しました。
夜になりみんな寝静まったころ行動開始です。実は昼間、たっぷり寝ておい
たので体力バッチリで全く眠気はありません。周囲は皆、熟睡してます。
母親も軽くイビキをかくほど熟睡していました。
みさちゃんとの間の壁の役目をしていた荷物をそっとどけてみさちゃんの
隣に寝ました。スースー寝息を立てています。こちらに背をむけて横向きに
寝てました。念のため、背中をつつきましたが無反応です。
行動開始です。かけてある毛布を足のほうからゆっくりめくりました。
お尻までめくったところでとめます。スカートのまま寝ていました。なんて
好都合なんでしょう。スカートをめくれるところまで全部めくってやりまし
た。パンティーが見えます。白に小さな花柄のかわいいパンティーです。
みさちゃんは下半身パンティーのみの姿で寝ています。興奮しながら、パン
ティーの上からお尻を触りました。プニプにでとってもやわらかく最高の感
蝕です。揉んだり割れ目をさすったりたっぷり触ってました。
たまらなくなり、パンティーをめくってお尻を見ました。そして直に触り
ました。たまんねぇと思ってるとみさちゃんが寝返りをしたのであわてて
手を引っ込めて寝たふりをしました。ドキドキしていましたが何事もなく、
みさちゃんは今度はこちらを向いてスースー寝てました。
完全に毛布からみさちゃんは出てしまいました。スカートはめくれたままで
す。みさちゃんのかわいい寝顔をみてるとたまらなくなり、そっと口びるに
キスしました。もしかするとファーストキスを奪ってしまったかもしれませ
ん。さらにビンビンになったものを取り出すと体勢を変えてペニスの先を
みさちゃんの唇に触れさせました。ぷにゅっとしやわらかな感触がペニスに
触れすごい感動です。何回もペニスにキスしてもらいました。
パンティーは半分脱げた状態ですが寝返りのおかげで脱げてないほうが上に
なってました。ゆっくりとめくり、お尻もアソコも丸出しになりました。
アソコは少し毛が生えてました。発育がいいようです。足を閉じているので
アソコをいじくるのは不可能でした。胸は小さく、わずかに膨らんでるのみでした。がまんできなくなりシコシコして出してしまいました。
ザーメンをみさちゃんの枕と毛布の顔にあたるとこにぬりつけ一晩中、ザー
メンの香りにつつまれて寝てもらいました。パンティーはそのままにして
毛布をかけて、元通り寝ました。朝みさちゃんは先に起きてましてが、気づ
いた様子もなく母親としゃべってました。