今日、家の風呂が壊れたので珍しく銭湯に行きました。
近所に巨大健康センターが出来たせいか、銭湯はガラ空き。
早速入っていると、高学年の女児が弟と2人で入ってきました。
湯船の中からチラチラと視姦しますが、まったく無警戒で、
洗い場で大きく開脚して座り、弟を洗ってやっています。
ふくらみかけの胸とツルツルのワレメに興奮した私は、
もう風呂から上がるそぶりで脱衣場へ。
客は私と姉弟だけなので、少女の下着を難なくゲット。
ここは古い銭湯なのに『番台』から脱衣場が見えないつくりで、
さらに監視カメラもないのでやりたい放題です。
少女(推定誤粘性)のショーツを勃起したナニにかぶせ、
ミルクくさいニオイのするTシャツを匂いながら、激しくしごきたてます。
少女のプリプリしたお尻とふくらみかけの胸、
スベスベのタテ割れを思い出し、一気に絶頂感がこみあげ、
ショーツの生地が透けるほど、ドクドクと大量に放出。
クロッチ部分に丁寧に塗り広げていると、また勃起してきたので、
今度は着替え用の新品ショーツで亀頭をくるみ、シコシコ。
情けないくらい早くイッてしまい、またまたドップリ発射…
2度の射精を受け止めてヌルヌル、ベトベトの2枚のショーツをよく揉みこみ、
全体にまんべんなくザーメンをまぶしてから脱衣カゴに。
最後に、銭湯の外で姉弟が出てくるのを盗み見していたら、
しばらくしてから弟の手を引いて、少女が出てきました。
さかんにジャージの股間を手で押さえたり、
もじもじしたりして気にしている様子でした(笑)。
ジャージのお尻にはパンティラインが出ていましたので、
ノーパンではないはず…
かわいい奨学星が、私のザーメンまみれのショーツをはいていると思うと、
またまた興奮してきたので、家に飛んで帰って何回もヌキました(笑)
*フィクションってことにしときますね。