大学のとき、夏休みで実家に帰省していたとき、親の経営する小さな会社の事務員が女の子を連れてきていた。名前はみーちゃんで当時章3。最初は私はテレビみたりしていたんですが、ふっとみーちゃんのほうを見ると、絵を描いていたんですが、床に前かがみになりこちらにお尻をむけて突き出すようにして描いていたのでかわいいパンツが丸見えでした。しばらくそのようすをみていたんですが、たまらなくなり「何かいてるの?」なんていいながら近づいていきました。そして絵を描くのに飽きたのをみて、こちらに引き寄せ向かい合うようにして膝の上に座らせました。そしてなにげない会話をしながら、両手をスカートの中に入れお尻のほうにまわしこちらに引き寄せました。するとすでに硬く大きくなっていたアレにみーちゃんのアソコが密着しました。