今週は、昔の彼女に使っていたバイブを持っていった。
振動するだけのやつだ。
千種が一人で部屋にきたら、使ってみたいと思って持っていった。
千種が部屋にやって来た。
幼稚園の年長の妹を連れて。
一緒に運動公園に遊びに行こうと誘いに来たのだ。
部屋に来たとたん、千種は布団の中に入ってきた。
妹がいるのに。
僕の左手を、あそこの上に持っていく。
僕は、その積極性にドキッとしながらも、手を動かし始めた。
妹は、布団には入らずに、鍵盤ハーモニカを吹いている。
千種は、僕の左手を握って、さらにズボンの中に誘ってきた。
僕は、パンツの上からいじってやろうと思ったのだが、
千種はさらに内側に誘ってくる。
「いいの?」
と聞いてみると、首を縦に振っている。
Hになった姪に驚きつつ、僕は手を入れた。
相変わらず、濡れていない千種のあそこ。
「いたくない?」
と聞きながら、弄りまわす。
彼女は気持ちよさそうな顔をしているわけではない。
きっと、ただ、僕に好かれたいのだろう。
彼女のために持ってきたバイブは、
さすがに、妹がいるので使えない。
かわりに、僕のあそこに千種の手を持っていく。
ズボンの紐を取るのに時間がかかる。
二人で弄繰り回しあっていた。
僕は、彼女に不快感を与えないように、あそこの毛をかっこよく?そっている。
そんな僕のあそこを、彼女の手がいじりまわす。
まだ、男の生理がよくわかっていないので、少しいじると、飽きてしまうらしい。
今度は、僕のあそこを、妹に見せようとし始めたので、
あわてて、いたずらを切り上げようとした。
そこで、兄が下の階から呼ぶ声がしたので、出かけることにした。
今日の夜、キティちゃんのバイブを買ってきた。
すごく小さくて、かわいらしい感じがする。
次こそは・・・。