あれは忘れもしない高校一年の頃、可愛い小楽性の女の子の後をつけては道を聞くふりをして、生パンを見せてもらったり、指万してたっぷり匂いを中指に染み込ませて、家に帰ってからそれをおかずに最低3発は息子を慰めていました。なかでも一番おいしい体験は、小酸のちょっとふっくらした子と、民家の倉庫の中でフェラーリと万舐め、巣又抜きのフルコースを楽しんだことです。まだ当然つるつるでスリットくっきりの上に発射した後、その子の持ってたハンカチで私の欲汁を拭い「お母さんに見付からないように洗濯機に入れるんだよ」と持ち帰らせました。