姉はバツイチで賞産と4歳の二人の子もちだが、弟のほうは障害があり入院することになったので姉のはるなちゃんを実家に預けていた。
オレが夏休みで実家に帰省すると最初ははずかしがっていたが、だんだんオレになついてきた。
ある朝はるなちゃんがオレの部屋に突然入ってきた。「おにいちゃん…」べそをかいている。「どうしたの?」オレはべッドから起き上がり発見してしまったんだ…はるなちゃんのピンクのチェックのパジャマのまたのところが、まぁるく濡れて色が変わっているのを。「はるなおねしょしちゃった…」と泣き出したので抱きしめてやる。そしてはるなちゃんの髪のにおいと尿臭をかすかにかぎながら「大丈夫だよ」と なぐさめた。
チャンス到来!一緒にお風呂に入る日が来るのをひそかに期待していたのだが、それより早く賞産の万子を見れると思うと朝立ちの珍子がはれつしそうになった。
「ふかないとね」「うん」パジャマのズボンをおろすと、はるなちゃんは意外に素直にうなずいて足を上げた。キャラクターもののおパンツはかわいそうにおしっこまみれになっている。それをぬがすと夢にまでみた筋満が…部屋にあったオレのTシャツでふいてやる。
「ちゃんとふかないとね」と言って足を開かせ、オレは指で満筋を開きピンクの割れ目を堪能した