マンションの2階建て駐車場の隅に止めてあったバイクにまたがって遊んでる賞2位の子(2人)がいた。1階部だったので、人目も付かない。
見つけた瞬間勃起状態。周囲に人がいないことを確認し、さりげなく近づく。「すいません。チンチン見てくれますか?」と勇気を出して声をかけてみた。笑いながら離れていく女子。あきらめかけたが、小声で「ダメですか?」ともう一度声をかけてみた。女子は「え。何。聞こえない。」と反応し、近づいてきた。淡い期待を込めながら、「見るだけ。お願い。」と両手をあわせ、ひざまずいて懇願した。
女子は「どこ見るの?」と聞いてきた。これはいける。立ち上がり股間を指さしながら「ここ。ここ。見てくれたら千円あげる。だから見て。」とお願いしてみた。「千円!そんなにくれるの!」と驚く女子。賞2位の女子にとって千円は大金らしい。
千円渡そうとしたら、怖くなったのか「いらない。」という。「あっそう。でも見てくれる。」と頼んでみると、うなずいたので、チャックを開け、ジュニアを出し、しごき始めた。それを見た女子は「警察に捕まるよ。」。おかまいなく行為を続けてると後ろを向いてしまった。土下座しながら「お願いだから見て。」と頼むとこちらと見てくれた。立ち上がり行為を続行し、1分と立たないうちに我慢できず、白濁した液を発射した。
目を丸くして驚く女子。「その白い液なんだ。ねー何。」と地面に落ちた液を除く込む女子。「お母さんに聞いてみよ。」と言う女子。「このことは内緒だよ。お母さんに言いつけたらダメだよ。」といい、足早に現場から逃げた。気持ちよかった。