りえちゃんにいたずらした2年後、りえちゃんも中学生でこれなくなり、次のターゲットを捜しました。それがともちゃんです。ともちゃんは賞賛でした。初日はまず仲良くなり、その日の夜は当然横をゲット。そして、また慎重にパンツの中にをさぐってあそこに指をいれ撫でまわしました。そしてまた手をパンツからぬいて匂いをかぐと、やっぱり少しおしっこのにおいがしました。またすぐにトイレに駆け込み自家発電。でその夜はそこまででした。次の日プールに泳ぎにいきました。前日ですっかりなれたともちゃんは常に僕といっしょでした。水のなかではもうさわりほうだいで、じゃれるふりをしてはおしりやあそこを触っていました。そのときにちょうどまえから抱きあうように、ともちゃんは僕の首に手をまわすようにつかまり、ぼくはおしりを抱えるような格好になったんです(駅弁スタイル)。その格好のまま上下にゆれながら、両手でおしりをぐっと引き寄せると、本当に駅弁スタイルのようにともちゃんのあそこがわたしの息子にちょうどあたるようになり、その感触に息子はどんどん大きく硬くなっていきました。その異変にともちゃんもきづいたようで、最初はしゃいでいたのに、少し様子が変わりました。でもかまわずにこすり合わせているとともちゃんも感じているようでした。でその夜も横をゲットして、触りはじめたのですが、疲れていたせいかぐっすりだったので、静かに足もとにまわりました。ともちゃんのパジャマはネグリジェのようなやつなのでパンツは丸見えなんで、足を少し開かせて、中心に顔を近づけていきました。そしてパンツの上から鼻を押し付けて、思いっきり匂いをかぎました。(ほんのりおしっこの香り)そしてパンツのクロッチのところをめくって、つるつるのあそこを見ました。ほんとに縦線一本って感じで可愛かった。しばらく指でいじったりしていたのですが、我慢できずにとうとう口をつけてなめました。ちょっと苦味もありましたが、おもいっきりなめまわしました。本当は入れたかったのですが、指も入らないくらい狭かったので、痛い思いをさせるのはかわいそうなので、またトイレで自家発電。ともちゃんとはその年かぎりでした。