某遊園地にて、ある場所で薄暗闇の所があり、その中で待ち構え何人かの少女達のお尻をぶつかる振りをしてなでたり軽めにつかんだりしていました。
そこへ手探りでさまようようにやってきた4,5年くらいのミニスカsが。
髪を二つに分け、スカートから覗く足のラインも色気があり、尻ももみ応えがありそうでした。
他に人もなく、チャンスとばかりに狭い通路の所で抱きつきました。
初めはただぶつかったぐらいにしか思わなかったのでしょう。少女は尻をなでても抵抗はしませんでした。
しかし、抱きついた手に力をこめると、異変を感じたのか少女が無言で体を動かして抵抗しはじめました。
「騒ぐとさすぞ」
と小声でささやき、車のキーを少女の背中にあてますと、ビクッとこわばり、動きが止まりました。
そこの通路は奥にくぼみがあり、光が全く射さないまさにおあつらえ向きの場所におとなしくなった少女を連れ込み、まずはスカートの中に手を入れ木綿の手触りを楽しみました。
尻にピッタリとフィットしているので、柔らかな感触を布越しに味わい、たっぷりともみしだき、太ももを撫で回し、髪のにおいをかいだりしていると、少女が力なくへたり込みました。
あまり長居は出来ない場所なので、人がくる前にさっさと退散しました。